| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13925:[2025 秋セメスター](教)知的障害者の心理・生理・病理(S) | 2025 | 秋セメスター | 木1 | 産業社会学部 | 川崎 聡大 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
知的障害のある幼児、児童又は生徒の知的障害の要因となる病理面や併存症・合併症と心理面及び生理面の特徴について障害の医学モデル、医学社会モデルそれぞれの観点から理解を深め、並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の知的障害の状態や適応行動の困難さ及び認知の特性を理解するとともに、家庭や医療・療育・福祉関係機関との連携についても理解を深める。また自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害、限局性学習症を中心とした発達障害特性に関する理解と対処方法についても理解を深める
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
①「知的障害」や「発達障害」の定義、心理面ならびに生理・病理面の特徴を理解することができる
②「知的障害」や「発達障害」に関する病理や遭遇しうる合併症・並存症について知る
③「発達障害」の心理・生理・病理に関する基礎知識を理解することができる
④行動上の問題の背景を理解し支援方法を構築する基礎知識を得る事が出来る
⑤特別支援対象の児童・生徒を取り巻く家庭や医療・福祉機関との連携について理解する
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| +R | イントロダクション 障害とは何か ICFとICIDHそれぞれの考え方から |
ICF ICIDH 障害の医学モデル 障害の医学社会統合モデル |
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| 第1回 | 知的障害とは(定義・症候・分類)① 知的発達の病理‐「遺伝」を再考する‐ |
知的障害の分類(生理型・病理型) 遺伝と環境 知的障害の類型について理解する
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| 第2回 | 知的障害とは(定義・症候・分類)② 発達的観点から知的発達・機能の発達とその遅れを概括する‐ |
言語発達 運動発達・乳幼児発達検査 知能検査 |
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| 第3回 | 発達障害とその特性を理解する① 自閉症スペクトラム障害(ASD)の心理生理病理 |
心の理論 ミラーニューロン ニューロイメージング 強度行動障害と家庭・医療連携 |
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| 第4回 | 発達障害とその特性を理解する② 注意欠如・多動性障害(ADHD)の心理生理病理 |
ADHD 実行機能 適応行動とその支援 |
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| 第5回 | 発達障害とその特性を理解する③ 限局性学習症(SLD)の心理生理病理 |
限局性学習症 DRCモデル ディスレクシア |
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| 第6回 | 自閉症スペクトラム障害の評価と支援① 行動上の問題への評価と対処 ABA |
ASD ABA 行動上の問題 |
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| 第7回 | 自閉症スペクトラム障害の評価と支援② 言語・コミュニケーションの評価と支援 |
社会的コミュニケーション インリアルアプローチ 視覚的構造化 |
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| 第8回 | 知的発達症の類型別支援 ダウン症の発達とその支援 |
ダウン症 遺伝と環境 早期介入 |
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| 第9回 | 注意と実行機能の評価と支援(ADHDの評価と支援) |
ADHD 環境調整 強化随伴性 分化強化 |
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| 第10回 | 学習障害の評価と支援➀ ディスレクシアの評価と支援 |
言語発達 教育支援 |
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| 第11回 | 学習障害の評価と支援② 合理的配慮と環境調整、インクルーシブな授業展開とは |
合理的配慮 授業のインクルーシブ化 |
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| 第12回 | 学校現場で遭遇しうる様々な症候よりー言語障害(LI)や発達性吃音 |
吃音 機能性構音障害 |
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| 第13回 | 知的障害・発達障害への教育的評価と支援の現状と課題① 教育制度 |
キャリア教育 インクルーシブ教育システム
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| 第14回 | 知的障害・発達障害への教育的評価と支援の現状と課題② |
機能の発達とその遅れ 自立活動 生活単元学習 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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| 定期試験(筆記) | 80 | 講義内容に関する基礎知識の習得と論理的思考、それらの達成度を
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 講義内容に対する問題意識の形成と積極的受講をコミュニケーションペーパー等)の提出をもって評価する。評価は以下の二つの視点を重視する。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 障害児心理入門(第二版) | 井澤信三・小島道夫 編著 | ミネルヴァ書房 | ||
| 発達心理学 | 秦野悦子・近藤清美編 | 医歯薬出版 | ISBN978-4-263-26621-2 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/