授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15865:[2025 秋セメスター]メディア社会専門特殊講義(SH) 2025 秋セメスター 水4 産業社会学部 飯田 豊、森 達也 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「映像制作者とともに考える、ジャーナリズムとメディア・リテラシー」

作家・映画監督の森達也客員教授による授業である。ジャーナリズム論とメディア・リテラシーの習得を目標に、主にドキュメンタリー作品を 題材にして授業を行う。鑑賞後には、取り上げた作品の主題に関わるジャーナリストや映像制作者の招聘を予定している(ただしオンラインの可能性もある)。森教授との対談を踏まえ、全員でディスカッションを行うことを通じて、ジャーナリズムやメディア・リテラシーについて批 判的・多角的・論理的に考えることを目指す。

受講生の到達目標

特にジャーナリズムの定義については、時事的な事実や問題に関する報道・論評にとどまらす、権力への監視、弱者や少数者の声を届ける、ひとくくりにはできないほど多様な視点がある。だからこそ現場で働く多くの人の視点や信条を学び、受講生一人ひとりが多様な視点を持つことを目標にする。合わせてメディア・リテラシーについては、特に生成AIなど映像における加工が高度なデジタル化まで達してしまった現代、 「嘘を見抜く」的な旧態依然のスタンスではなく、情報の本質について身につけることを目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、自己紹介、授業の進め方

2

ジャーナリズム論とメディア・リテラシー

3

ドキュメンタリー①の鑑賞・意見交換

4

ドキュメンタリー①に関するゲスト講義

5

ドキュメンタリー①に関するディスカッション

6

ドキュメンタリー①に関する小括

7

ドキュメンタリー②の鑑賞・意見交換

8

ドキュメンタリー②に関するゲスト講義

9

ドキュメンタリー②に関するディスカッション

10

ドキュメンタリー②に関する小括

11

ドキュメンタリー③の鑑賞・意見交換

12

ドキュメンタリー③に関するゲスト講義

13

ドキュメンタリー③に関するディスカッション

14

ドキュメンタリー③に関する小括

授業実施形態

第1〜14回、対面で実施します。
【+R授業】は第2回で実施します。詳細については、manaba+Rで周知します。

授業外学習の指示

授業内容に関する資料や動画を事前に共有することがあるので、当日までに目を通しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

【レポート(50%)】ジャーナリズムやメディア・リテラシーに関する基礎的な理解に加えて、自分の考えを述べることができているかどうかを重視します。

【授業への積極的参加(50%)】授業のなかで、コミュニケーションペーパー(manaba+R)への記入を求め、それにもとづいて発言を求めたり、グル ープディスカッションを実施したりする場合があります。たんなる出席による加点措置はおこないません。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

本授業は、学生相互・教員との共同作業により主体的な学びを実践する場であり、積極的な参加が求められる。そのため意欲のある学生を歓迎 する。特にゲスト講義に参加しなければ、残り3回の授業も意味が少なくなるので、これには必ず出席することが前提である。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で随時、提示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/