| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 32791:[2025 春セメスター]半導体工学(A8) | 2025 | 春セメスター | 金4 | 理工学部 | 今井 茂 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
・pn接合やMOS構造におけるキャリヤの振る舞いを理解すること
・バイポーラトランジスタやMOSトランジスタの動作原理を理解すること
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1 | 半導体のキャリヤと電気伝導 |
バンド理論、電子と正孔、フェルミ準位とキャリヤ密度、ドリフト電流と拡散電流、生成と再結合 |
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| 2 | pn接合と空乏層 |
階段接合と空間電荷層、空乏層幅、拡散電位 |
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| 3 | pn接合の整流特性 |
低水準注入、電流電圧特性、実際の特性 |
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| 4 | 金属-半導体接触と光半導体デバイス |
オーミック接触とショットキー接触、太陽電池、発光ダイオード |
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| 5 | まとめの解説(25分)と小テスト(70分) |
第1回から第4回までの確認 |
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| 6 | バイポーラトランジスタの増幅作用 |
ベース接地の場合、エミッタ接地の場合 |
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| 7 | バイポーラトランジスタの電流伝送率 |
注入効率、輸送効率、コレクタ効率 |
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| 8 | バイポーラ型パワーデバイス |
ショックレーダイオード、サイリスタ |
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| 9 | まとめの解説(25分)と小テスト(70分) |
第6回から第8回までの確認 |
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| 10 | MOSダイオード |
基本特性、しきい値電圧、最大空乏層幅、反転層、フラットバンド電圧 |
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| 11 | 電界効果トランジスタの特性 |
線形領域の特性、ピンチオフと飽和領域、nチャネル形とpチャネル形 |
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| 12 | 電界効果トランジスタにおける諸効果 |
基板バイアス効果、チャネル長変調効果、突き抜け |
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| 13 | MOS型パワーデバイス |
パワーMOS、IGBT |
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| 14 | まとめの解説(25分)と小テスト(70分) |
第10回から第13回までの確認 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 出席と小テスト(及び再試レポート)の結果により評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 半導体デバイス | 古川静二郎 | コロナ社 | 978-4-339-00024-5 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 電子デバイスの基礎と応用 | 長谷川文夫、本田徹 | 産業図書 | 978-4-7828-5555-3 | 本書の前半が講義によく対応している。後半は電子応用デバイス。 |
| 半導体デバイス入門 | 柴田直 | 数理工学社 | 978-4-86481-018-0 | MOSとバイポーラを物理の基礎から理解することを目的に記載されている。 |
| 図説 電子デバイス (改訂版) | 菅博、川畑敬志、矢野満明、田中誠 | 産業図書 | 978-4-7828-9016-5 | 図が多くて平易に説明している。前半が講義に対応している。 |
| 半導体デバイス 第2版 -基礎理論とプロセス技術- | S.M.ジィー | 産業図書 | 978-4-7828-5550-8 | 執筆者は半導体教科書の著者として有名。作製技術も解説している |
| 半導体デバイスの物理 | 岸野正剛 | 丸善 | 978-4-621-08264-5 | MOSデバイスを中心に記載されている。 |
| 基礎物理学選書9. 物性論-固体を中心とした- (改訂版) | 黒沢達美 | 裳華房 | 978-4-7853-2138-3 | 物性のイメージがわかりやすく説明されている。 |
| 電子デバイス工学[第2版] | 古川静二郎、荻田陽一郎、浅野種正 | 森北出版 | 978-4-627-70562-3 | 平易に説明している。第14章でパワーデバイスについても記載している。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/