Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
30696:Practical Seminar on Economics Ⅰ (19) 2022 Fall Thu4 College Of Economics SUSA TAIKI 2

Campus

BKC

Class Venue

Ad-seminario209

Language

Japanese

Course Outline and Method

「基礎演習」で培った成果を、2回生後期からはじまる「演習」および3回生以降でのユニットにおける系統履修につなげていく橋渡しとして、第2セメスターに「実践経済演習Ⅰ」、第3セメスターに「実践経済演習Ⅱ」を開講します。「実践経済演習Ⅰ」では「基礎演習」、「経済学入門」、「情報処理演習」で学んだことを基礎に、様々なクラスを開講しています。

 1.アカデミックライティングの力を磨くクラス
 2.より論理的に議論を展開し、グループワーク、プレゼンテーションを行うクラス
 3.「経済学入門」の内容を復習し、知識を定着させるクラス
 4.経済学の各論に関する文献を輪読することで、より専門的な知識の獲得を目指すクラス
 5.経済データを用いた統計分析を行うことにより、
  「情報処理演習」で培ったスキルの深化を目指すクラス

などがあります。

 本クラスは、上記の2番目に相当するクラスです。本クラスでは、経済学(特に公共経済学や政治経済学)の知見を切り口にして、現代の日本の公共政策(例:軽減税率などの課税・補助金制度、年金などの社会保障制度 etc.)や政治現象(例:若年層の投票率低下、政権の長期化 etc.)について発表テーマをみつけます。発表テーマに関する発表スライドを試行錯誤しながら作成し、プレゼンテーションを鍛錬します。

 本クラス規模は最大30名なので、最大6人1組で5つのグループを形成します。各グループでテーマを見つけ、スライドを作成し、プレゼンテーションを行います。共同作業を通じて、どのように合意形成を図るか、どのように作業を分担するかということも学んでもらえればと思っています。また、プレゼンテーションをもとに行われる質疑応答についても作法を習得する必要があります。

Student Attainment Objectives

1. 問を立てる能力を身に付け、テーマへの理解を深めることができる。
2. 仲間と意見交換や議論をし、共同で作業をすることができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

授業ガイダンスとアイスブレイク

2

導入:情報の要約とひとへ伝えるということ

3

テーマ選定:先行研究と資料調査・収集

4

テーマ選定:テーマの絞り込み、面白い問への変換

5

コンテンツ作成:資料分析・整理①

6

コンテンツ作成:資料分析・整理②

7

スライドとプレゼンテーション原稿の作成

8

スライド作成&プレゼンテーション:引用などの確認と最初の1分間のプレゼンテーション

9

プレゼンリハーサル①:各自のプレゼンを班内で相互にフィードバック

10

プレゼンリハーサル②:グループ代表者によるプレゼンを改善

11

プレゼンリハーサル③:最終プレゼンテーションに向けた調整

12

最終プレゼンテーション①:6グループ中前半3班による発表

13

最終プレゼンテーション②:6グループ中後半3半による発表

14

最終レポート作成:レポートの構成と書き方

15

授業総括とより発展的な演習形式授業について

Class Format

【BCPレベル1~2の場合】
 全て対面授業で実施する.

【BCPレベル3の場合】
 基本的な方針として,全て対面授業で実施する.
 ただし,感染拡大の諸条件等を考慮して実施形態が変更されることもある.

【BCPレベル4の場合】
 原則的にメディア授業(Zoomによるリアルタイム授業)を実施する.

Recommendations for Private Study

 授業時間の後に「サブゼミナール」という時間を設けています。各グループはこの時間を利用して、サブゼミナールを十分活用し、テーマの選定、スライドの作成、プレゼンの発表の準備を入念に行うことで、授業時間での学びをより充実したものにしていくことを期待します。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

最終レポート 30%
最終プレゼンテーション 30%
その他,授業時の取り組み(グループワークや課題等)40%

Grade Evaluation Method (Note)

 出席は成績評価の大前提です。単位取得には授業回数の3分の2以上の出席が必要ですが、3分の2以上の出席のみで単位が取れるわけではありません。
 テーマ選定、スライド作成、プレゼン、レポート作成に関する積極的な関与を評価します。サブゼミでの活動も評価対象です。
 また,以上の成績評価方法については,BCPレベルやそれに応じた授業実施形態に依存しません.

Advice to Students on Study and Research Methods

 プレゼンテーションというと資料の見せ方・話し方こそが重要な要素という一般的なイメージがありますが、それらが全てではありません。当然ながら話の中身の濃さ・論理構成・説得力がより重要です。公共政策に興味を持っている、またはそれらに関連した調査や他者との議論を通じて知見を深めたい、という人が本クラスの受講に向いているでしょう。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html