| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50932:技術経営論(BC) | 2023 | 春セメスター | 水4 | 経営学部 | 今田 治 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
経営学部生の中には、ものづくりや技術、生産は自らの将来と無関係と思う人がいるかもしれない。つまり、できあがった商品をいかに売るのかということに関心をもち、どのような商品をどのようにつくるかということには、あまり興味をもっていないかもしれない。しかし、経営学部で学ぶ「技術」は、理系で学ぶそれとは異なる。経営学部生にとっても、ものづくりを理解した上で顧客のニーズを実現させる方法を考えたり、顧客やマネジメントの視点からものづくりの現場に意見することが求められるのである。
そこで本科目では、企業経営と密接な関係をもつ技術について多面的に検討する。とりわけ本科目は生産・技術系の展開基礎科目なので、産業技術論や生産システム論、技術革新論、経営情報論、情報システム論といった展開科目の基礎となる考え方やキーワードを学ぶ。具体的には、製品を生み出す力、ものづくりと技術の関係、ものづくりを支える仕組み、情報技術の発達による企業経営の変化について、講義を進める。
【授業方法】(授業実施方法を参照)
BCPレベルが1~2の場合(原則「対面」)、3~4の場合(原則「WEB」)とする。一部、授業内容の特性を踏まえ、メディアを利用した授業を実施します。
実施方法の詳細は第1回授業時に説明するので、受講予定の学生は参加するようにしてください。なお出席できなかった場合は、各自でフォローするように工夫してください。また授業の進捗状況、ゲスト講演等の調整により、授業スケジュールの変更、実施形態が変更される場合があります。その場合は、授業内アナウンスやMANABA機能(コースニュース、掲示板等)を活用して情報周知します。
受講生の到達目標
2)講義の各回で示すキーワードを用いて自分の言葉で説明ができること。
3)科学や技術、製品、製造技術、機械、装置など本科目と関連する諸科目の基本的なキーワードを説明できること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 技術と経営の関わり ー技術経営と事業モデルー |
技術、経営、技術経営、商品、生産、事業モデル
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| 2 | 製品を生み出す力① 技術開発を求めるもの |
ニーズ、市場、規制 |
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| 3 | 製品を生み出す力② 研究開発のプロセス |
シーズ、科学、基礎研究、開発 |
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| 4 | 製品を生み出す力③ 技術の普及と標準化 |
特許、普及、標準化
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| 5 | ものづくりと技術① 製品技術と製造技術 |
製品技術、製造技術、機械、装置機械、技能、ライン |
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| 6 | ものづくりと技術② 機械産業と大量生産 |
機械、技能、ライン、自動車、生産工程
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| 7 | ものづくりと技術③ 装置産業と大量生産 |
鉄鋼業、化学産業、素材、容器、制御 |
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| 8 | 第1回検証テスト |
60分間のテスト+30分の講義(事後説明・解説)
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| 9 | ものづくりと技術④ 市場の成熟と多品種生産 |
多品種変量、在庫、セル生産 |
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| 10 | ものづくりを支える仕組み① 生産管理 |
QCD、数量管理、生産計画 |
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| 11 | ものづくりを支える仕組み② 品質管理 |
品質管理、検査、QC 多品種変量、IoT
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| 12 |
情報技術と企業経営 ①生産プロセスの電子化、
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ME、OT、CAD、CAM、CAE、
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| 13 | 情報技術と企業経営 ②ICT技術の進展、IoT、DX |
IoT、ICT、DX、Connected Car
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| 14 | モビリティ革命-自動車産業の大きな転換期- |
CASE、コネクティドカー、EV、自動運転 |
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| 15 | 第2回検証テスト |
60分間のテスト+30分の講義(事後説明・解説) |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP1〜2】
対面授業を実施。一部、授業内容の特性を踏まえ、メディアを利用した授業を実施。
【BCP3~4】
全授業回において、メディアを利用した授業(ライブ型)を実施。
どのレベルにおいても、第1回授業はメディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施。
<授業外学習の指示>
講義内容に関連する本や新聞記事、テレビ放送、映画の視聴も推奨する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 評価基準等:検証テスト(2回予定)100% 。自身の考えを論理的に記述しているか否かを重点的に評価する。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 入門 生産システム論 | 今田治 | ミネルヴァ書房 | 9784623076499 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 市場の多様な要求に「ものづくり」はいかに応えてきたか | 山崎文徳 | 経営学部で学ぶために | ||
| 戦後日本産業の展開過程 | 安井邦雄 | ビジネス・エッセンシャルズ⑥産業1章 | ||
| CASE革命 | 中西考樹 | 日本経済新聞出版社 | 9784532322519 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/