授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51949:[2025 秋セメスター]メンタルヘルス(Q) 2025 秋セメスター 月3 政策科学部,情報理工学部 尾上 明代 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC130講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

メンタルヘルスに関する基本的な知識に加え、自分自身や他者のメンタルヘルスの状態の把握やストレスコーピングの実践的な方法について学びます。
授業はほぼ毎回、ペアワークまたはグループワークを取り入れたワークショップ形式で実施します。具体的には、呼吸法やイメージ法、好きな音楽や物語を他者と共有するワーク、クリエイティブ・アーツセラピーのワークやゲームなど、授業に参加すること自体が、ストレス軽減・メンタルヘルス向上につながるように計画しています。
また関連領域の自己診断テストも何回か実施し自己覚知を高めます。
さらに切っても切り離せない心と身体の繋がりを実感できる身体ワークも実施します。
また、毎回、Manaba+Rにアクセスして、その日のテーマに関するリフレクションを授業時間内に書き入れていただきます。(出席の確認を兼ねています。)

さまざまな視点からストレスコーピングやセルフケアの方法を学べる授業にしますので、学んだことをぜひ実生活や実人生に活かしてほしいと思います。

受講生の到達目標

・メンタルヘルスに関する基本的な知識を理解し説明できる。
・講義で学んだ知識を活かして、自他のメンタルヘルスの状態を理解できる。
・講義内のWS体験により、実生活でメンタルヘルスを維持・向上させるスキルを身につけ、実践できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
+R授業

「+R授業(VOD授業)」によるシラバス説明

manaba+Rの本授業のコースに「+R授業」の動画をアップロードしますので、初回授業までに各自で視聴するようにしてください。
詳細はManaba+Rを参照

1 9/29

メンタルヘルスとは?
ストレス、ストレスコーピングとは?

セルフケアの第一歩
自分に合ったセルフケアを見つける

2 10/6

ストレスの対処法1

自分を元気にする楽曲

3 10/13

精神疾患の理解1

うつ病、
双極症など

4 10/20

ストレスの対処法2

マインドフルネス
呼吸法

5 10/27

心の解放とアート1 <クレヨン持参日>

描画による交流

6 11/3 オンライン(ライブ・教員のみ)

自律神経とメンタルヘルス

自律神経
ポリヴェーガル理論

7 11/10 オンライン(ライブ・教員のみ)

心の解放とアート2

自分を元気にする物語
登場人物

8 11/17 ゲスト

背骨の働きと心のつながりから学ぶストレスの対処法
ゲスト:河野智聖

聖体と武術
背骨と生理・筋肉・神経・心理

9 11/24

心の解放とアート3

ドラマ、ロールプレイ、人間関係の改善

10 12/1 オンライン(ライブ・ゲストのみ)

トラウマの理解とストレスコーピング
ゲスト:白川美也子(日本精神神経学会専門医・指導医)

被害者
PTSD
レジリエンス

11 12/8

自己理解1 <クレヨン持参日>
精神疾患の理解2ー統合失調症

自分のレジリエンス
自分のソーシャル・アトム

12 12/15

自己理解2

自分のスキーマを見つける
自分の常識を変える
精神疾患の理解2ー依存症

13 12/22

相談力をつける

相談する・相談に乗る
傾聴

14 1/13 オンライン(ライブ・教員のみ)

自己理解3 <クレヨン持参日>
学びの振り返り

人生を劇場にたとえる
役の棚卸し
自分に合ったセルフケアの確認と実践

授業実施形態

初回から対面で実施します。
オンライン(ライブ・教員のみ)授業が4回あります。

授業外学習の指示

指示された教科書の該当部分を読むこと。
また、授業で学んだことを実生活の中ですぐに活かして実践してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

各講義内のワークの取り組みと、Manaba+Rへ書き込むリフレクション(気づきや考察したこと等)(70%)
期末のエッセイ・レポート(30%)
授業の出席は必須です。5回以上の欠席は、成績評価の対象外とします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

・教科書は、ほぼ毎回、授業内で使いますので持参してください。

・ペアワークやグループワークを、楽しみながらできる工夫をしていきますので、心配不要です。
ただし他者と交流しようという姿勢をもって授業に参加していただくことが大切です。

・毎回、その日のテーマに関する出題をしますので、manaba+Rにアクセスして、そのリフレクションを授業時間内に書き入れていただく形式にします。(出席の確認を兼ねています。)
スマートフォンやパソコンなど、授業中にmanaba+Rを利用できるデバイスを持参してください。
回答可能時間は授業終了時までなので注意してください。都度、授業内でもお伝えします。

・3回ほど絵(または図)を描く日がありますので、忘れずに各自、クレヨンを持参してください。(使う日はシラバスをご覧ください)

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
こころを晴らす55のヒント 竹田伸也、岩宮恵子他 遠見書房 978-4-86616-108-2

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
メンタルヘルスの道案内 徳田完二、竹内健児、吉沅洪編 北大路書房 978-4-7628-3049-5
ストレス・マネジメント入門 中野敬子 金剛出版 878-4-7724-0893-6

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/