Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
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35967:Liberal Arts Seminar (50) | 2024 | Fall | Fri4 | College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Information Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) | KIMURA SYUHEI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
本授業では英文法の正確な理解にもとづき高度な英文を精確に読み解くスキルの育成を目指します。教科書から抽出したハイレベルな英文の構造を専用のWebアプリを用いて図解し、受講者同士の相互チェックと教員による添削により、雰囲気やフィーリングではなく論理的な理解にもとづいて自分の力で完全に読み解けるようになることがゴールです。
Student Attainment Objectives
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
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Keyword, References and Supplementary Information | |
1 | 【ライブ配信型授業】オリエンテーション (授業の到達目標の確認 / 授業の進め方の確認 / 英文法の基本の確認 / 英文構造図示ソフトの使い方) |
この授業の到達目標、以降の受業の進め方、評価方法を確認します。また、英文法の基礎的な知識と英文構造図示ソフトの使い方を解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。 |
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2 | 【対面授業】文構造の精確な理解(初級1) |
能動態:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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3 | 【対面授業】文構造の精確な理解(初級2) |
受動態:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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4 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(中級1) |
準動詞(動名詞):予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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5 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(中級2) |
準動詞(分詞):予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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6 | 【対面授業】文構造の精確な理解(中級3) |
準動詞(不定詞):予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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7 | 【対面授業】文構造の精確な理解(中級4) |
準動詞のまとめ:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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8 | 【対面授業】文構造の精確な理解(上級1) |
関係詞:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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9 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(上級2) |
倒置:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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10 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(上級3) |
省略:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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11 | 【対面授業】文構造の精確な理解(上級4) |
仮定法:予習動画を視聴し、課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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12 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(総合1) |
これまでに培った英文法知識を総動員してハイレベルな英文読解に取り組みます。課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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13 | 【対面授業】文構造の精確な理解(総合2) |
これまでに培った英文法知識を総動員してハイレベルな英文読解に取り組みます。課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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14 | 【対面授業】文構造の精確な理解(総合3) |
これまでに培った英文法知識を総動員してハイレベルな英文読解に取り組みます。課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
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15 | 【ライブ配信型授業】文構造の精確な理解(総合4) |
これまでに培った英文法知識を総動員してハイレベルな英文読解に取り組みます。課題英文の構造を学生自らが授業内で解説します。学生はグループで話し合い、教え合うことで理解を深めます。また、英文構造図示ソフトを用いて作図した英文についてグループや全員の前で発表し、フィードバックを受けます。 |
Class Format
本授業は、8回の対面授業と7回のWeb授業(リアルタイムZOOM授業)の形態で実施します。
Recommendations for Private Study
・授業に関する連絡や相互チェックはmanaba+Rやグループウェア(SlackまたはTeams)を通じて行います。
・授業内で専用Webアプリを用いて英文構造を図解するタスクを行うことがありますので、Wi-Fi接続ができるノートパソコンを持ち込むことを強く推奨します。
・ノートパソコンの持ち込みが難しい場合、貸し出し用端末を用意しますので早めにご相談ください。
・動画教材にもとづいてLMS上の小テストを授業外課題として出題します。
Grade Evaluation Method
Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
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Final Examination (Written) | 0 | |
Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 期末レポート0%・授業内レポート・授業内テスト0%・授業への参加度等100% |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
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英文解体新書: 構造と論理を読み解く英文解釈 | 北村一真 | 研究社 | 4327452920 |
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
・木村の個人サイト(スケジュールなど):https://syuhei.pep-rg.jp/
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html