授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36331:(留)日本の文化・地理・歴史(G1) § 36332:(留)日本の文化(G1) 2023 秋セメスター 木3 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 向 静静 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 606号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本授業では、さまざまな「日本文化」から、日本の自然、食文化、医薬文化、書道、茶道、華道などを取り上げ、それぞれの特徴や歴史に関する理解を深めるとともに、履修生の皆さんの自国の文化と比較しながら、「日本文化」の特性を理解する。本授業を通して、「日本文化」は、中国をはじめとする諸外国からいかに影響を受け、いかに創られ、併せてそこに存在するさまざまな歴史諸相を一緒に考えていきたい。

•決まったテクストはない。
•パワーポイントを用いて、講義を行う(対面授業)。
•必要に応じて、グループディスカッションを取り入れる。
•事前にコミュニケーションペーパーを配布し、授業後に毎回、コミュニケーションペーパーを提出。
•コミュニケーションペーパーには、授業内容に関する感想や質問などを書く。
•コミュニケーションペーパーの内容は、必要に応じて次回の授業でフィードバックを行う。

受講生の到達目標

1 日本の文化・地理・歴史に関する理解を深めることができる。
2 本授業を通して、「日本文化」は、中国をはじめとする諸外国からいかに影響を受け、いかに創られ、併せてそこに存在するさまざまな歴史諸相を理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション 

授業の概要説明
「文化」とは何か

2

「日本」とは何か

「日本」という国号

3

日本の自然

森林、火山と温泉
温泉の定義、温泉の医療効果

4〜5

書道の歴史と書道鑑賞

日本で愛される中国の書家・画家
王羲之、八大山人

6〜7

茶道の歴史と現代社会

裏千家と表千家
一保堂茶舗の包装紙と陸羽『茶経』

8〜9

華道の歴史と現代社会

池坊の歴史と生花鑑賞

10〜11

日本の庭園

龍安寺、退蔵院、無鄰菴、桂離宮、修学院離宮

12〜13

食文化の歴史と現代社会

日本で生まれた中華料理
京都の中華料理

14

医薬文化

医学書『傷寒論』と日常生活の中の「漢方」

15

まとめ、議論の総括

「日本文化」とは何か

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

基本は、対面授業を行う。
BCPレベル3以上の場合、メディア授業とする。

授業外学習の指示

・授業中に提示する参考文献を読み、理解を深めておくこと。
・事前にコミュニケーションペーパーを配布し、授業後に毎回、ワークシートを提出。
・コミュニケーションペーパーには、授業内容に関する感想や質問などを書く。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回のコミュニケーションペーパーの内容 30%
期末レポート(授業中に詳細を指示) 70%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

日常生活で感じる「日本文化」をこの授業で積極的に語りましょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『日本の自然』 中野尊正・小林国夫 岩波書店 1959年
『「日本」とは何か』 網野善彦 講談社 2000年
『日本文化をよむ』 藤田正勝 岩波書店 2017年
『漢倭奴国王から日本国天皇へ』 冨谷至 臨川書店 2018年

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/