授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16118:[2025 春セメスター]数学探究 (S) 2025 春セメスター 木2 産業社会学部 岡本 尚子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG405号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
 これまで(高等学校まで)の数学学習歴,好き嫌いを問わず,数学的な視点を持ち,数学的な考え方を深めてもらうことを目的とする。主に,これまでの算数・数学での学びを捉え直したり,日常,芸術,文化の中にある数学を学んでもらう。これまで目にしていたものを数学的な視点で考えたり,論理的に考える力を付けることを目指す。授業では,実際に問題に取り組んだり,作業を行うことを中心に進める予定である。

【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

数学を使って,複数の考え方や問題解決ができる。
日常,芸術,文化の中にある数学を知り,それらを数学的な視点を持って分析することができる。
論理的に,順序立てて,問題を解決したり,分かりやすく説明・表現することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション,数学における多様な考え方

本講義の進め方・評価等について,方程式,公式

2

一筆描き,四色問題

オイラー,ケーニヒスベルクの橋問題,グラフ理論

3

多面体,地図の数学

正多面体,オイラー,双対,メルカトル図法,モルワイデ図法,正距方位図法

4

論理的思考1

図表,順序,パズル

5

論理的思考2

命題,推論

6

数学の現実事象での活用

微分,積分,日時計

7

平方根,無理数

ルート,白銀比,黄金比

8

折り紙の数学1

1回折り,2回折り,3回折り,辺の等分,芳賀の定理

9

折り紙の数学2

多角形,角の3等分,黄金比

10

折り紙の数学3

折り鶴,平坦折り,ミウラ折り,吉村パターン

11

芸術の数学

フラクタル,遠近法,消失点

12

図形

三平方の定理,平面図形,立体図形

13

確率

樹系図,コイン,さいころ,ベイズの定理

14

数学のパラドックス

直感,論理

授業実施形態

【+R授業】は第10回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

授業で参考文献を示します。
本授業を理解し,到達目標を達成するためには,参考文献にあたり,積極的な授業外の学習を進めて,復習する姿勢が望まれます。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

30%:レポート
70%:テスト

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業は,問題に取り組んだり,作業を行うことを中心に進める予定です。毎回の出席を基本とします。積極的に参加する意欲をもって臨んでください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書の指定はありません。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考書は,授業内で適宜紹介します。

参考になるwwwページ

授業内で適宜紹介します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/