授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54356:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(読解b)(O4) 2025 秋セメスター 木2 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 楠田 瑛子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AN427セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

論理的な文章の構成を演習形式で学びます。この科目を通して論理的な文章(論文・新聞のような伝達文)を分析的に読めるようになります。なお、試験に対するフィードバックは、授業内またはmanaba+Rを通して実施します。

受講生の到達目標

1. CiNiiの書誌情報を読み取ることができる。
2. パラグラフライティングで書かれた文章における中心文・支持文の役割と構成がわかる。
3. 各段落の内容・役割と、段落と段落の相互関係が読み取れる。
4. 事実文と意見文の違いがわかり、事実・意見・推測いずれの記述か区別できる。
5. 接続詞から前文と後文の論理関係がわかる。



事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

授業説明・成績評価方法説明
文章の種類・レポートと論文の違い
序論・本論・結論の構成

2

CiNiiの書誌情報の読み取り

CiNiiの書誌情報を読み取り、参考文献を書く。
【+R授業】詳細はmanaba +Rを参照

3

読点、句読点、記号

学術的な文章を読み、必要な箇所に読点、句読点、記号を付ける。

4-5

話し言葉と書き言葉

話し言葉で書かれた文章を読み、適切な書き言葉に変換する。

6

中心文と支持文

中心文と支持文の役割を知る。
支持文のみで書かれた文章を読み、各段落の中心文を選択肢の中から選ぶ。

7

段落と段落の関係

各段落の内容・役割・段落と段落の相互関係を考える。

8-9

事実文と意見文

事実文と意見文の違いを知る。
論文や新聞などの学術的文章を読み、事実・意見・推測いずれの記述か考える。

10-12

接続詞

付加・転換・言い換え・根拠の代表的な接続詞とその役割を知る。
接続詞から文章の構成を考える。

13

復習と期末試験

30分の復習
60分の期末試験

14

個人面談

試験の返却とフィードバック

授業実施形態

・本授業は全回を対面授業で行います。
・全対面授業回でZoomの同時配信・録画配信は行いませんが、授業で使用したパワーポイント・プリント等は毎回manaba +Rにアップロードします。

授業外学習の指示

・期末試験では学術的な文章を分析的に読むことが求められます。授業で使用したパワーポイント・プリントを復習するとともに、これらを参照しながら日常的に新聞や専門科目で取り上げられた論文を分析的に読む訓練を行ってください。

・Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧でます。また、普段の学習で分からない所を教員に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWeb情報を確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度
授業内の課題(到達目標1, 2, 3, 4, 5)
期末試験(到達目標1, 2, 3, 4, 5)

成績評価方法(備考)

【成績評価の最低要件について】
全授業回数のうち9回の出席を単位習得の最低要件とします。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回プリントを配付します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・高野愛子 アスク出版 978486639360-5
新版論理トレーニング 野矢茂樹 産業図書 9784782802113
大人のための国語ゼミ 野矢茂樹 山川出版社 9784634151215

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/