| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30792:[2025 春セメスター]近現代の科学技術 (G1) § 30793:現代の科学技術(G1) | 2025 | 春セメスター | 火3 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,スポーツ健康科学部 | 飴山 惠、永井 清 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
「材料科学」と「ものづくり産業」の歴史的変遷と現代の到達点および諸課題について学習し、持続可能な低炭素社会を実現するためのクリーンエネルギー創出・利用技術について、文社系学生に分かり易く解説する。
後半7回の担当教員(永井)。
「ロボット工学」と「人工知能(AI)」について、その基本的な概念から現代における技術の到達点および社会実装における課題まで、文系学生にも分かりやすく解説する。特に、産業界での活用事例や身近な生活での応用例を取り上げながら、これらの技術が社会に与える影響についても考察する。
授業の方法については、対面授業の場合は、スライドや板書、資料を用いた説明を主とします。オンライン授業の場合は、Web講義とmanaba+Rに掲載する資料を用いる。
受講生の到達目標
後半7回の講義では、学生が「ロボット工学」と「人工知能(AI)」における基本概念と現代の到達点を理解するとともに、これらの技術が産業や社会に与える影響を多角的に考察できるようになることを目指す。また、近未来社会におけるロボットやAIとの共生について、技術的・倫理的観点から自分なりの考えを持てるようになることを目標にする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 飴山 |
#1 文明の始まりと材料の発達【概説】
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対面授業:石器時代→青銅器時代→鉄器時代→現代社会
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| 2 飴山 | #2 ものづくり技術の発達 I 【原動機】 |
人力,風車,水車,モーター,エンジン,蒸気タービン,ガスタービン,ロケットなど |
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| 3 飴山 | #3 ものづくり技術の発達 II 【エネルギー】 |
化石燃料,原子力,自然エネルギー(風力,水力,太陽光,潮汐力など) |
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| 4 飴山 | #4 ものづくり技術の発達 III 【環境問題】 |
地球温暖化のメカニズム、解決方法の模索、低炭素社会の実現 |
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| 5 飴山 | #5 材料科学と社会 I 【資源】 |
さまざまな資源の性質と確保 |
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| 6 飴山 | #6 材料科学と社会 II 【日本の科学技術の源流】 |
近世の科学技術
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| 7 飴山 | #7 材料科学と社会 III 【現代の日本の科学技術】 |
先端的科学技術。
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| 8 永井 | #8 ロボットとは何か - その歴史と基本概念 |
産業用ロボット、サービスロボット、ロボットの3原則 |
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| 9 永井 | #9 ロボットの構成要素と制御の基礎 |
センサ、アクチュエータ、フィードバック制御、コンピュータ |
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| 10 永井 | #10 人工知能(AI)の基礎と歴史 |
機械学習、ディープラーニング、第1次~第3次AIブーム、強いAIと弱いAI |
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| 11 永井 | #11 AI技術の現状と応用 |
画像認識、自然言語処理、音声認識、自動運転、AI倫理 |
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| 12 永井 | #12 産業界におけるロボットとAIの活用 |
スマートファクトリ、協働ロボット、デジタルツイン、Industry 4.0 |
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| 13 永井 | #13 社会実装されるロボットとAI |
介護ロボット、コミュニケーションロボット、医療支援AI、教育支援AI |
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| 14 永井 | #14 未来社会とロボット・AI技術 |
Society 5.0、人間とAIの共生、技術の社会的受容性、雇用への影響 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・評価比率は、前半7週(50%)+後半7週(50%)=合計100%とする。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 機械材料学 | 日本材料学会編 | 日本材料学会 | 9784901381000 | |
| 近代科学はなぜ東洋でなく西欧で誕生したか | 菅野礼司 | 吉岡書店 | 9784842703718 | |
| 科学の発見 | S. ワインバーグ | 文芸春秋 | 978-4-16-390457-3 | |
| AI×ロボット革命 | 新井亨, 鄭剣豪 | カナリアコミュニケーションズ | 978-4-7782-0528-7 | |
| 生成AIで世界はこう変わる | 今井翔太 | SBクリエイティブ | 978-4-8156-2297-8 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/