Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
11250:Information and Media for Museum (W) § 11251:Information and Media for Museum (B) 2024 Spring Thu6 College Of Letters,College of Image Arts and Sciences KAWAMURA KENICHIRO 2

Campus

OIC

Class Venue

Seminar Room H241

Language

Japanese

Course Outline and Method

博物館における情報の意義を明確にし、その活用方法を講じるとともに、それに伴う課題を考察する。
とりわけ、博物館における映像メディアの機能に着目し、保存・上映(展示)・目録化・情報公開・教育普及などにおける、映像メディアの役割を論じ、今日の映像文化が博物館と深い関係を有していることを検証し、その将来像を提起する。

Student Attainment Objectives

博物館における情報の意義と活用方法及び情報発信の課題等について理解し、博物館の情報の提供と活用等に関する基礎的能力を養う。
(1)博物館における情報の果たす役割について、(2)今日の映像文化と博物館活動の関わりについて、理解を深めることを到達目標とする。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

博物館における情報・メディアの意義

博物館の活動 デジタルメディア 映像 メディアとしての博物館 梅棹忠夫

2

映像メディアの歴史1 博物館と映画1

フィルム  フィルム・アーカイブ 映画 国際フィルム・アーカイブ連盟 近代美術館

3

映像メディアの歴史1 博物館と映画2

プリザヴェーション カタロギング ドキュメンテーション プログラミング デジタル復元

4

映像メディアの歴史2 博物館とビデオ1

ビデオ ビデオテーク 国立民族学博物館

5

映像メディアの歴史2 博物館とビデオ2

ビデオテープ ビデオアート

6

映像メディアの歴史3 博物館とニューメディア

データベースとナラティブ メディア・アート デジタル・ゲーム Web インスタレーション

7

博物館と映像メディア1 映像展示

展示ツールとしての映像 情報KIOSK端末 携帯情報端末

8

博物館と映像メディア2 映像展示/上映

常設展/企画展 映像展示装置 大型映像 立体映像

9

博物館と映像メディア3 展示記録

インスタレーションの記録 講演会・イベント記録 図録 Webでの発信

10

博物館と映像メディア4 教育普及

学校教育の情報化 芸術教育 ワークショップ 子ども

11

博物館と映像メディア5 データベース

ドキュメンテーション 資料カード メタデータ 標準化 文化遺産オンライン

12

博物館とデジタルアーカイブ

デジタルアーカイブ 空想の美術館 MLA連携 国立国会図書館 国立公文書館

13

インターネットの活用と情報公開

Web SNS 広報 自己点検・評価 デジタルミュージアム

14

博物館と知的財産

著作権 所有権 展示権 上映権 複製権 著作隣接権 肖像権 パブリシティ権

15

博物館における情報・メディアをめぐる諸課題

学芸員の役割 ユニバーサルデザイン

Class Format

映像学部の受講生:全授業回を対面で実施。
文学部の受講生:全授業回をメディア授業(ライブ配信)で実施。

Recommendations for Private Study

授業内で紹介した参考文献を読み、博物館において映像メディアが果たしている(あるいは果たしうる)役割を考察すること。また、授業内で紹介した博物館等のホームページを閲覧し、関連するデータベースを利用してみること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

毎回、授業に対する小レポートを提出。各回の授業内容について、自らの関心や課題を発見できているかどうか、各回でとりあげた内容を十分に理解しているかどうか、また自分の言葉で論じられているかどうかを評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

博物館のホームページやSNSを積極的に利用すること。博物館の社会的位置づけを把握する上で、もっとも簡便で有効な方法である。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

使用しない。必要な資料は適宜配布する。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

授業内で適宜指示する。

Web Pages for Reference

授業内で適宜指示する。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html