| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12833:[2025 春セメスター]IR18‐DJ301 国際関係思想(R) § 12834:IR-DR301 国際関係学Ⅲ(R) | 2025 | 春セメスター | 月4 | 国際関係学部 | 川村 仁子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。
国際関係思想では、政治、経済、法、文化、社会といった国際関係学の裾野を構成する諸学の助けを借りながら、古代ギリシア・ローマから現代に至るまでの国際関係に関わる思想や哲学、国際関係の理論への理解を深める。この科目を通じて、今日の国際社会における出来事に対する受講生の洞察力や自分自身で考える力を養うことを目指す。
この科目では、基本的には講義および質疑応答、ディスカッション、受講生自身による自主的な事前・事後学習を組み合わせた教育法を採る。毎回の授業の終了後にmanaba+R を用いた課題の提出や、授業内容に対する質問&コメントなどを求め、次回の授業の冒頭でフィードバックする(コメントの紹介や補足的な説明を行う)。
受講生の到達目標
2. 課題や授業内あるいはmanaba+Rの掲示板でのディスカッションを通じて、受講生自身が国際社会の課題について熟考し、自らの考えを表現できるようにする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
シラバス(14回分)は以下の通りである。但し、受講生の状況あるいは要望により講義の内容を変更することもある。 |
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| +R | イントロダクション(オンデマンドのみで実施) |
講義の目的、内容、スケジュール、指導方法、評価方法、テキストなどの説明 |
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| 1 | 古典の読み方:過去と現在の地平の融合 |
時間、解釈学、社会契約論、自然状態、英国学派、国際社会など |
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| 2〜3 | I. 国際関係の思想史:1.古代ギリシア・ローマとコスモポリタニズム |
アリストテレス、都市国家(ポリス)、ポリス的動物、コスモポリタニズム、インペリウムなど |
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| 4〜5 | I. 国際関係の思想史:2.キリスト教共同体論と永遠平和論 |
ダンテ、エラスムス、アンリ4世、マキャヴェッリ、ビトリア、主権論、ウェストファリア、勢力均衡、ヴォルフ、サン・ピエール、カント、ベンサムなど |
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| 6〜7 | I. 国際関係の思想史:3.二つの大戦と国際的な市民社会の形成 |
国民、国民国家、ナショナリズム、第一次世界大戦、国際連盟、ILO、グローバル市民社会など |
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| 8〜9 | I. 国際関係の思想史:4.第二次大戦から“Post 冷戦” |
全体主義、冷戦、イデオロギー対立、第三世界、内戦、テロ、保護する責任など |
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| 10 | II. 国際関係への理論的アプローチ:1. リアリズムとコンストラクティヴィズム |
古典的リアリズム、ネオ・リアリズム、コンストラクティヴィズム(社会構成主義)など |
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| 11〜12 | II. 国際関係への理論的アプローチ:2. リベラリズムとネオ・リベラリズム |
理性、人権、デモクラシー、自由市場、相互依存的リベラリズム、制度主義的リベラリズム、共和主義的リベラリズム、社会学的リベラリズムなど |
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| 13 | II. 国際関係への理論的アプローチ:3. 社会主義、イスラム主義 |
マルクス、上部構造、下部構造、イスラム国際関係思想など |
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| 14 | 試験 |
授業のまとめ、試験 |
授業実施形態
授業外学習の指示
①授業で使うPPT、テキスト、参考文献を読み予習・復習をすること、
②毎回の授業の終了後にmanaba+R を用いた課題の提出や、授業内容に関する質問&コメントを行うこと、
③manaba+Rの掲示板でのディスカッションに参加すること、
④自分の関心あるテーマと関連づけて、自主的な学習を行うこと。
*その他については、授業内およびコースニュースで指示する。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・manaba+Rでの課題提出(授業への質問およびコメントを含む)45%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
English will be acceptable in oral communication (mail communication, communication paper, etc.).
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| グローバル秩序論:国境を越えた思想・制度・規範の共鳴 | 龍澤邦彦、川村仁子 | 晃洋書房 | 9784771036208 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 原理から考える政治学 | 出原政雄ほか編著 | 法律文化社 | 2016年 | |
| ポピュリズムのグローバル化を問う | 中谷義和ほか編著 | 法律文化社 | 2017年 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
その他は授業のなか、あるいはmanaba+R上で紹介する。
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/