授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17008:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語b)(GB) § 17009:(留)日本語Ⅷ 文章表現(GB) 2025 秋セメスター 月4 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 遠山 千佳 1

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY405号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科⽬では、卒業論⽂の執筆や⼤学院進学を視野に⼊れた総合的⽇本語⼒を、自らの力でつけていくことをめざす。
文章を読み、社会状況や各自の専門分野とひきつけて考え、ディスカッションをし、知識や考察を深める。それと同時に他者の意見を受容する力、自分の考えを発信するための手法を身につけ、それらについて振り返りを行う。

文章読解は予習として行い、授業では、グループ・ディスカッション、リサーチ、プレゼンテーション(ポスター発表)、ライティングを協働学習として行う。

授業は基本的に演習形式で行う。
フィードバックは、授業内、および、manabna+Rを用いて行う。

受講生の到達目標

①各自のテーマに基づいて、適切に引用できる。
②レポートの内容を口頭発表や相互推敲において他者にわかりやすく伝えられる。
③序論・本論・結論の構成で3000字程度の学術的な文章が書ける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、自己目標の設定

授業概要、自己紹介、アカデミック日本語における目標設定、学習計画
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

読解とディスカッション1

【多文化共生と多様性理解】①
コンフリクト、葛藤解決法略、外国につながる子どもたちのアイデンティティと異文化受容態度、ことばの問題の解消に向けて、多様性を考える

3

プレゼンテーション1

【多文化共生と多様性理解】②

4

ライティング1

【多文化共生と多様性理解】③

5

総合的振り返り1

アカデミック日本語におけるモチベーション管理
学習スタイル、学習ストラテジー

6

読解とディスカッション2

【こころの支援】ー障害者、性の多様性、外国人ー①
障害差別と合理的配慮、障害の「文化モデル」、配慮の平等、マイノリティ共感、メンタルヘルス

7

プレゼンテーション2

【こころの支援】ー障害者、性の多様性、外国人ー②

8

ライティング2

【こころの支援】ー障害者、性の多様性、外国人ー③

9

総合的振り返り2

時間管理、アカデミック日本語における学習状況の振り返り

10

読解とディスカッション3

【大学コミュニティにおける多文化共生】①
文化的多様性、留学生の抱える悩み、大学における異文化接触の現状と問題、異文化間交流を妨げる問題、肯定的な異文化交流のための枠組み、大学キャンパスにおける多文化共生の実現に向けて

11

リサーチ

【大学コミュニティにおける多文化共生】②

12

プレゼンテーション3

【大学コミュニティにおける多文化共生】③

13

ライティング3

【大学コミュニティにおける多文化共生】④

14

総合的振り返り3

アカデミック日本語におけるパフォーマンスの振り返り

授業実施形態

授業は対面で行います。

授業外学習の指示

読解、プレゼンテーション準備、リサーチ等の課題があります。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分から
ないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しまし
ょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

以下にもとづいて評価を行います。
・提出課題 35%
・発表 35%
・授業参加度 30%

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業中に資料を配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
多文化共生論【第2版】ー多様性理解のためのヒントとレッスン 加賀美常美代 明石書店 4750359696 【第2版】ですので、間違えないようにしてください。

参考書(使用頻度、その他補足)

その他、適宜紹介する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/