授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11248:社会連携プログラム (X) § 11249:企業連携プログラム(X) 2024 秋セメスター 木5 映像学部 小川 明子 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS262セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

京都市太秦に位置する小室整形外科と連携し、さまざまな医療実践における映像制作(記録映像、教育映像、PR映像など)を行うことで、医療現場における映像の活用について理解する授業である。本授業では、医療現場における現地調査に基づいた企画立案から映像制作・発表までを体験することで、医療現場と映像の活用の一連の流れについて理解する。企画立案において必要なリサーチ、企画設計、企画書作成の方法に関する知識を身につけ、実践することで、理論と実践の両側面から映像制作について学ぶことができる。完成した映像は、小室整形外科のH Pや、公式のYouTubeチャンネルで公開される予定である。映像制作に関心をもった学生だけでなく、企画・運営に携わる仕事に関心をもった学生にも積極的に受講してもらいたい。

受講生の到達目標

・医療現場における映像の活用に関する具体的知識を習得できる。
・企画を立案するうえで現地調査に基づいて必要な情報を収集し、企画書を作成、実行することができる
・映像制作のプロセスを理解し、プロジェクトに積極的に参加することができる
・企画内容を十分に理解し、企画意図を的確に表現した映像作品を制作することができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

ガイダンス

昨年度の映像鑑賞 グループ分け

第2回-第4回

リサーチ・企画

上映をめぐる企画立案、調査計画の設定、資料購読

第5回

企画プレゼンテーション

グループごとの企画発表、講評

第6回-第8回

取材・映像編集

企画修正、調査・取材活動、映像編集
(適宜オンラインミーティングを行う)

第9回

仮完成作品の試写

講評、ディスカッション

第10回-第12回

作品修正

追加取材、編集等

第13回

完成作品の試写

講評、ディスカッション、修正体制の確認

第14回、15回

微修正、納品

授業実施形態

基本的には対面で行う。
なお、授業外の取材・編集活動等を行う必要がある。

・授業方法の詳細は、manaba+Rでお知らせします。

授業外学習の指示

リサーチ、取材、編集は授業時間内だけでは終わらない可能性がきわめて高い。また基本的にはチームワークで映像制作活動を行うため、時間調整等が必要になることがある。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業に対する参加度(20%)、提出された企画書とプレゼンテーションに基づく企画への評価(30%)、映像の完成度(40%)、レポート(10% 到達目標に対応して評価)

成績評価方法(備考)

クライアント(社会連携先)が参加する会の授業の欠席は認められない。やむを得ず欠席する場合、減点評価の対象になる場合がある。

企画への評価基準は連携先の授業テーマに合わせて、授業中改めて提示する。

プレゼンテーションについては以下の評価基準に従う。
・プレゼンテー ションの質において、映像基礎演習春セメスターで習ったプレゼンテー ションの技法を活かした十分な工夫が認められ、効果的であり、印象的である。
・PPTの内容とレイアウトが見やすく、インパクトのあるPPTになっている。

作品への評価基準は、以下の評価基準に従う。
・クライアントや教員の希望に応えた内容であること。
・ターゲットオーディエンスにわかりやすい内容であること。
・映像制作技術(カメラワーク、編集、音声等)の質。

受講および研究に関するアドバイス

映像制作は「たのくるしい(楽しい+苦しい)」作業ですが、社会連携科目として得られるものも大きいと思います。これまでの授業で学んだことを生かす機会として積極的に参加してほしいです。
授業にあたっては、以下のことを心がけてください。
・国内外の映像を積極的に、注意深く視聴すること。
・医療系で放映されている映像や街中のデジタルサイネージにはどのようなものがあるのかを注意深く視聴すること。
・授業時間外の作業があることを踏まえ、チームワークとして順調に進められるよう、積極的に進んで、また臨機応変に努力すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

適宜、授業内で紹介する

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

適宜、授業内で紹介する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html