授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17130:[2025 秋セメスター](短留)日本文化入門 Ⅰ (KF) 2025 秋セメスター 土2 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,理工学部 小国 興一郎 2

キャンパス

衣笠

授業施設

衣笠

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

京焼きは安土桃山時代(16世紀後半)に始まる伝統的なやきものです。中国・朝鮮からの技術だけでなく、日本各地の技術をとりこんだ、すばらしい焼きものです。
この講義では計15回の授業を通して、京焼きの世界を体験します。講義は五条坂にある藤平陶芸の工房で、土曜日におこないます。また自分の作品を用いたお茶会をおこないます。

基礎講座:土に慣れ親しむことを中心に湯のみなど比較的簡単な製品を制作します。
応用講座:お皿・コーヒーカップなど身近な食器を制作します。
自由制作講座:各自が好きなものを制作します。

受講生の到達目標

○やきものが完成するまでの作業内容を理解することができる。
○基本的なレベルのやきもの制作技術を体得することができる。
○ある程度、自分がイメージする形やデザインの作品を制作することができる。
○やきものの原料である“土”に触れて、土のもつ特性を理解することができる。
○やきものを通して、日本古来の美意識に触れ、日本の伝統的な文化(茶道、京都文化等)に興味を持つことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

ありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

入門編:簡単で基本的な陶器の制作 (湯呑みと茶碗を制作)

9/27 (土) (10:25 ~ 12:20)

2

入門編:簡単で基本的な陶器の制作 (湯呑みと茶碗を制作)

9/27 (土) (13:10 ~ 14:45)

3

入門編:簡単で基本的な陶器の制作 (湯呑みと茶碗を制作)

10/4 (土) (10:45 ~ 12:20)

4

入門編:簡単で基本的な陶器の制作 (湯呑みと茶碗を制作)

10/4 (土) (13:10 ~ 14:45)

5

入門編:簡単で基本的な陶器の制作 (湯呑みと茶碗を制作)

10/18 (土) (10:45 ~ 12:20)

6

応用編:入門編で習得した技術を応用した、より実用的な食器制作  (コーヒーカップと皿の制作)

10/18 (土) (13:10 ~ 14:45)

7

応用編:入門編で習得した技術を応用した、より実用的な食器制作  (コーヒーカップと皿の制作)

10/25 (土) (10:45 ~ 12:20)

8

応用編:入門編で習得した技術を応用した、より実用的な食器制作  (コーヒーカップと皿の制作)

10/25 (土) (13:10 ~ 14:45)

9

応用編:入門編で習得した技術を応用した、より実用的な食器制作  (コーヒーカップと皿の制作)

11/8 (土) (10:45 ~ 12:20)

10

応用編:入門編で習得した技術を応用した、より実用的な食器制作  (コーヒーカップと皿の制作)

11/8 (土) (13:10 ~ 14:45)

11

総集編:今までに習得した技術を使った自由な作品制作 (各個人の自由な発想による作品制作)

11/22 (土) (10:45 ~ 12:20)

12

総集編:今までに習得した技術を使った自由な作品制作 (各個人の自由な発想による作品制作)

11/22 (土) (13:10 ~ 14:45)

13

総集編:今までに習得した技術を使った自由な作品制作 (各個人の自由な発想による作品制作)

12/6 (土) (10:45 ~ 12:20)

14

総集編:今までに習得した技術を使った自由な作品制作 (各個人の自由な発想による作品制作)

12/6 (土) (13:10 ~ 14:45)

授業実施形態

授業はすべて対面で行います。

授業外学習の指示

主に食器を制作しますので、身の周りにある食器を観察してください。写真撮影や絵を描くのもおすすめします。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

各テーマの陶芸制作の意図や技法に関心を持ち理解する受講生を評価する。また、2/3以上の授業に出席して陶芸作品を4点以上提出した者のみを成績評価の対象とする。尚、特に制作技術が優れた場合は加点の対象とする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

事前に陶芸作品の制作課題(テーマ)を発表してますので、当日までに形やデザインをイメージしておくと制作がスムーズに進みます。
陶芸制作は基本的には知識として学ぶことよりも、陶芸の“土”に触れて、やきもの作りの面白さ、難しさ、奥の深さなどを体感していただくのが大切です。また、それに伴い焼きものを通して、日本人の美意識や文化などを感じて学習していただくのが、とても重要なテーマです。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

京焼、または日本の陶芸全般に関する書物は、書店、図書館などに大変数多く様々なものがあります。それらの書物を見て参考にするのは、陶芸作品を制作する際にデザインや形をイメージするのにとても有効な手段でありますが、学生のもつオリジナル性もとても大切にしてほしいと考えています。

参考になるwwwページ

特になし。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

京都、または関西地域の美術館や博物館に京焼、日本などの焼き物が収蔵、展示されている所があり、各ホームページや書籍を活用して興味があれば、実物を観に行くのも大変有効。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/