授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17006:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語b)(GA) § 17007:(留)日本語Ⅷ 文章表現(GA) 2025 秋セメスター 月1 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 菅 智穂 1

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ309号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

関心のある事柄について、課題を発見し、テーマを絞り、研究の問いを立て、構成を練る過程を重視する。また、質的研究方法を用いたレポート執筆を通して、資料・情報の収集、分類、検討を行い、自分の立場を明確にした上で、論理的に文章を展開する過程を体験し、主張とその根拠が明確なレポートを作成する。なお、授業で扱う課題は、授業中に直接フィドーバックを行う。

受講生の到達目標

(1) 論理的・批判的思考を通して、自分自身の意見を確立できる。
(2) 思考をまとめたものを、正確に、わかりやすく伝えるための文章の書き方ができるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「日本語Ⅶ(文章表現a)/日本語Ⅰ 文法・文章表現」・「日本語Ⅶ(文章表現b)/日本語Ⅱ文法・文章表現」:事前に履修しておいてください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション・質的研究方法について

授業の到達目標・進め方、自己紹介
質的研究方法について知る
【+R 授業】詳(くわ)しくはmanaba+R を見てください

2

自己紹介を語る、研究の問いを立てる①

動詞で語る「わたし」
質的研究方法について学ぶ
研究の問いを立てる

3

研究の問いを立てる②

研究の問いを共有する

4

質的研究方法について学ぶ

インタビュー調査法
・インタビュー項目を作成する
・調査の依頼をする
・調査について説明する
・研究倫理について知る

5

先行研究の検索とレポートの構成

質的研究手法を用いた論文を読む
レポートの構成を学ぶ
レポートのアウトラインを作成する

6

インタビューの実施

調査協力者にインタビューを行い分析データを収集する

7

分析データの作成

インタビューデータを基に逐語録を作成する

8

レポートのアウトライン決定

レポートのアウトラインを再考する

9-11

レポートの執筆

インタビューデータの分析を行い、レポートを執筆する

12

レポートの完成と承諾

調査協力者からレポートの内容に承諾を得る
レポートを完成させる

13-14

レポートの発表と振り返り

レポートについて発表する
今学期の学びを振り返る

授業実施形態

基本的に全て対面で実施する予定です。

授業外学習の指示

よりよいレポートをめざすため、書き手としてだけではなく、クラスメートのレポートの読み手としても積極的に参加してください。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分から ないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しまし ょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認 してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポートの執筆および発表
また、各課題の提出・内容・達成度、授業への参加貢献度も評価の対象とする

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち 9 回の出席を単位修得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
現実はいつも対話から生まれる ケネス・J・ガーゲン, メアリー・ガーゲン ディスカヴァー・トゥエンティワン 978-4799323564
質的調査の方法〔第3版〕: 都市・文化・メディアの感じ方 工藤 保則 他 法律文化社 978-4589032232

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/