授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17839:キャリア形成特殊講義 (SG) 2024 秋セメスター 木2 産業社会学部 竹久 輝顕 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
・本科目は、学校教育や福祉とは異なる子ども・若者の成長に関わる実践方法としてユースワーク
 について学ぶとともに、学校外で子ども・若者と関わる仕事について知る。
・多様な実践を行うゲストを呼び、実践から学生に考えてもらう機会を持つとともに、
 自身のキャリアをふりかえり、今後のキャリアを描いていくもとになる機会を持つ。
・学生が関心のある問題をもとに企画を考え、身近な社会課題に対して、より深い理解を得る。
・①ユースワークの概要と現状/②各論としてゲストトーク/③企画づくりの3部構成である。

<サブタイトル>
 「子ども若者の成長と社会」=ユースサービス概論

【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

・学校外の若者の学びや成長支援の多様な課題とあり方を理解する。
・若者の成長支援に携わるさまざまな人の働き方や活動、役割について知る。
・若者を巡る問題を包括的に考えるユースワーク・若者学について知る。
・自身のキャリアをふりかえり、今後のキャリアを試行的に描く。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-2

子ども・若者の余暇・成長への関わりとユースワーク

若者支援とユースワーク/若者とはなにか(大人になるとは)/
若者の余暇と成長/ノンフォーマル・インフォーマル

3-6

若者を巡る諸課題と実践(ゲストトーク)

若者と余暇・余暇活動/遊び/貧困・居場所/仕事・生活/学校/
セクシュアル・ヘルス/シティズンシップ/ヤングケアラー…など

7

ユースワーク実践現場の訪問

オープンアクセスな場でのユースワーク(京都市青少年活動センター)

8-11

若者を巡る諸課題と実践(ゲストトーク)

若者と余暇・余暇活動/遊び/貧困・居場所/仕事/若年女性/学校/
セクシュアル・ヘルス/シティズンシップ/ヤングケアラー…など

12

中間ふりかえり/自身のキャリアと関心/記録の立て方

これまでのゲストトークから/企画の立て方/関心のあるテーマ抽出

13-15

若者に関する新しいサービスを考える(企画・発表)

グループ分け/企画・準備・発表

授業実施形態

対面授業を15回、メディア授業を0回実施する。

*現場訪問またはゲストによる実践報告を受ける際には、
 現地授業またはオンライン授業に変更する場合がある

授業外学習の指示

・特段、提出等を求めませんが、授業内容をふりかえり理解を深められるようにすること
 グループ課題は授業内で取り組めるようにするが、発表準備は授業外になる可能性もある
・参加型授業として、グループディスカッションやグループ課題への積極的な参加を求める

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

「コメントシート(毎授業)」および「企画提案」において、テーマに即した学びの度合いを評価する。また「企画提案」ではチームへの貢献度合いも評価項目となる。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

子ども・若者と関わる仕事に関心ある学生にとって、学校教育だけではない多様な教育・支援の営みを知ってもらうとともに、そうした場で働く人や働き方について知る機会となります。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

・公益財団法人京都市ユースサービス協会  https://kyoto-ys.org/
・京都市青少年活動センター https://ys-kyoto.org/
・ユースワーカー協議会 https://youthworkercouncil.jimdofree.com/
・若者支援とユースワーク研究会 https://www.learning-youthwork.com/
・子ども・若者支援専門職養成研究所 https://ipty2014.wixsite.com/mysite

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

「担当者の実務経験について」
担当者は京都市ユースサービス協会の現職ユースワーカーであり、若者の余暇を大切にしたユースワークとともに、子ども・若者支援や若年者就労支援の経験を有する。またユースワーカーの養成に10年以上携わっており、その経験と実践理論を元に実習指導を行う。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html