Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
16582:IR18‐EBJ305 Regional Development (R) § 16583:IR-EBR306 Regional Development (R) 2024 Spring Mon1 College Of International Relations MATSUDA MASAHIKO 2

Campus

KIC

Class Venue

KOSHINKAN KS203

Language

Japanese

Course Outline and Method

 国際的な開発(援助)のひとつの柱である地域開発―途上国における農業開発・農村開発―とそれを取り巻く事象について学ぶ。地域開発における課題やアプローチを深く知るとともに、国際的な開発援助の変遷や近年の動向、重要なコンセプトなどと地域開発との関係性を理解し、地域開発を具体的かつ包括的に捉えられるようになることを目指す。また、開発行為に内包される志向や、それ故に求められる性質について考える。
 授業では、担当教員による講義に加えて、授業内課題への回答や受講生間のディスカッションなどが課せられる。課題などに対するフィードバックは授業中におこなう。

Student Attainment Objectives

・途上国開発(援助)の変遷や近年の傾向を主要コンセプトとともに説明できる。
・地域開発(≒農業・農村開発)の開発課題とアプローチを体系的に説明できる。
・地域開発事業の「成功」を自分なりに判断できて、その根拠を説明できる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1


はじめに(本講義の目的・目標、授業全体のアウトライン、授業の進め方、評価方法などの説明)、「開発援助」について考える

開発・発展、近代化

2~4

「開発援助」について考える、開発援助の活動主体・史的変遷、近年の動き

開発・発展、近代化、持続可能な開発、内発的発展、政府系援助機関、国際援助機関、NGO/NPO/CBO、貧困削減、参加型開発、持続可能な開発目標(SDGs

5~7

地域開発分野(≒農業・農村開発分野)の課題と背景、地域開発プロジェクトとアプローチのさまざま

食糧安全保障、緑の革命、自然環境保全、持続可能な農業、小農・家族農業

8~9

開発援助が内包する○○と求められる○○

(いくつかの重要な論点について地域開発の具体的事例と授業内課題を通じて理解を深めます。)

10~12

開発援助プロジェクトの評価

DAC評価項目、プロセス・アプローチ、事業間の相互作用

13~14

補論(参加型開発がもたらすものとは?、民間企業活動と途上国開発ービジネスと援助ーなど)

住民参加、エンパワーメント、PCM手法、ソーシャル・ビジネス、インクルーシブ・ビジネス、BOPビジネス、マイクロファイナンス

15

まとめ

ランダム化比較試験(RCT)、授業全体の要点

【注意】

*授業テーマの細部や学修順序・回数は多少変更されることがあります。随時、授業内で連絡します。
*授業にはインターネットに接続できるようにスマートフォンやPCを持参してください

【レポート論題発表の時期について】

*第9~10回授業頃にレポート論題を伝える予定です。授業内で公表するのと同時にnamaba+Rで公表します

Class Format

原則、対面授業とする。

Recommendations for Private Study

特に受講後の関連テーマに関する自主的な学修を重視してほしい。各授業回で紹介する文献やウェブサイトの情報、授業内課題のキーワードなどを参考にすること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

・レポート課題を課す(50%)。提出の締め切りは授業最終日とする予定。論題の発表は授業やmanaba+Rを通じて、締め切りの1ヶ月前までにおこなう予定。評価は、テーマ設定の適切性、用いた情報の質と量、考察の論理性、独自性、レポートとしての形式・明解さなどの視点からおこなう。

・各回の授業内課題の取り組み状況と出席状況を評価に含める(50%)。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

授業内課題の回答や出席確認にはmanaba+Rを利用する。授業にはインターネットに接続できるようにスマホやPCを持参すること。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

特定の教科書は用いない。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

参考となるウェブサイトは授業内で紹介する。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html