授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35963:教養ゼミナール(38) 2024 秋セメスター 火2 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 宮本 十至子 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ213号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】税についてもっと知ろう
この授業は2つのステージから構成されます。
 第1ステージは、税の専門家からの課題を理解し、異なる学部、異なる回生の学生が集まって税に関する課題解決に向けたグループワーク、発表を行い、身近な税について学びます。
 第2ステージは、各グループがバーチャル政党として税制と社会のあり方について公約を発表し、模擬選挙に挑戦します。授業を通じて、税と社会のあり方を考えることができるプログラムになっています。
   第1ステージは、税の意義や役割を理解したうえで、課題に対するグループ・ワークを通じた調査、ディスカッション、発表という流れで進めます。第2ステージは、グループでのディスカッション、公約づくり、発表、模擬選挙の体験から構成されます。全体として、受講生の自主的な取り組みによるグループ・ワークが中心になります。
 授業は、対面方式で行いますが、一部メディア授業(ライブ配信方式)での授業回も設定します。
 ※本授業は、税法の専門知識は必要ありません。1回生の積極的な受講を期待しています。

受講生の到達目標

(1) 税の意義や役割を理解することができる。
(2) 多様な考え方を理解し、他の立場に立って考えることができる。
(3) 税を通じて社会のあり方を考え、主権者意識を高めることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(10/1)

イントロダクション

ゼミの概要と進め方を理解する。自己紹介、第一チーム編成

2(10/8)

税の意義と役割

税の意義や役割を考えてみよう

3(10/15)

課題設定

【ゲスト・スピーカー】限られた税収の中でどの政策を実現? 協力者(税の専門家)からの課題について理解する

4(10/22)

グループ・ワーク

【ライブ配信方式】
課題に対するリサーチとディスカッションをする。

5(10/29)

グループ・ワーク

課題に対するリサーチとディスカッションをする。

6(11/5)

プレゼンテーション

【ゲスト・スピーカー】各グループで提案を行う。協力者等よりコメントをいただく。

7(11/12)

グループ・ワーク

フィードバックを受け、さらにブラッシュアップをする。

8(11/19)

グループ・ワーク

フィードバックを踏まえ、ブラッシュアップした最終提案を完成させる。

9(11/26)

プレゼンテーション

各グループで最終提案を行い、総括する。

10(12/3)

税と政策実現

第二チーム編成、各グループで税制と社会のあり方を考える

11(12/10)

グループ・ワーク、プレゼンテーション

公約を調べ、発表しよう

12(12/17)

グループ・ワーク

各グループで公約作成をする。

13(12/24)

プレゼンテーション

各グループで公約のプレゼンテーションをする。

14(1/7)

グループ・ワーク

振り返り、ディベートをする。

15(1/14)

講評と総括

各グループの政策提言の総括

授業実施形態

第4回のみメディア授業(ライブ配信方式)、それ以外は対面授業を予定。

授業外学習の指示

・資料・参考文献を予習・復習することに加え、グループで課題についてのリサーチを積極的に進めるために、データベースなど図書館の資料等を利用して必要な情報を収集して課題に取り組んでください。
・本授業内で 行われるグループ活動では、他のグループ員に迷惑をかけることにならないように、事前に十分な準備が必要になります。具体的な課題やスケジュールを manaba+R に挙げるので、常に参照して準備していただきたい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点50%:グループワークへの参加度、取り組み姿勢、理解度を総合評価します。
レポート50%:ステージ1、ステージ2の自身の取り組みをまとめた総括レポートの提出により評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

課題に対するリサーチ、ディスカッション、プレゼンテーションによるグループワークが中心のプログラムです。リサーチを積極的に進めるために、データベースや図書館の資料等を利用して必要な情報を収集することが必要となります。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
教養としての「税法」入門 木山泰嗣 日本実業出版社 9784534055156

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
私たちはなぜ税金を納めるのか 諸富徹 新潮社 9784106037276
グローバル・タックス 諸富徹 岩波書店 9784004318583
税という社会の仕組み 諸富徹 筑摩書房 9784480684844

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

財務省・税制 http://www.mof.go.jp/tax_policy
国税庁 https://www.nta.go.jp/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業スケジュールについては、進捗度等に応じて、変更する場合があります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html