授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34000:[2025 春セメスター]実践経済演習Ⅱ(12) 2025 春セメスター 金4 経済学部 小田巻 友子 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ407号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本演習は、2回生秋学期から始まるゼミでの専門的な研究活動に役立つよう、経済学の主要分野がそれぞれおおまかに何をやっているのかを知るためのとっかかりとなる文献を読む演習です。本演習では、経済学が様々な問題に対してどのように考えているのを、景気、雇用、貧困・格差、国際経済、社会保障、人口減少・高齢化、地域経済環境、先端技術などに関わる諸問題とともに学んでいきます。
 各授業回では、授業前半に教科書の輪読・学生の報告、授業後半にグループ及び全体議論を行います。授業内での質疑や学生の報告への評価に際しては、その場でフィードバックを行います。

受講生の到達目標

1.現実の諸問題に関心をもつ
2.経済学的発想ができる
3.自らの考えを論理的に説明することができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

経済学入門最初の一歩

全体の授業方針の説明、報告担当者の決定(教科書:9-42頁)
【+R授業】新2回生対象履修登録ガイダンス

2

「景気」の読み方

(教科書:45-62頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

3

働く人のための「雇用」の経済学

(教科書:63-79頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

4

「貧困・格差」問題への道案内

(教科書:81-97頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

5

「国際経済」から世界の趨勢を見る

(教科書:99-115頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

6

経済学からみた「社会保障」の必要性

(教科書:117-134頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

7

「人口減少・高齢化」問題の経済予想図

(教科書:135-151頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

8

小さくても魅力あふれる「地域経済」の育て方

(教科書:153-169頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

9

「環境と経済」を考えるためのレッスン

(教科書:171-187頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

10

「先端技術と未来の経済」を予測する

(教科書:189-205頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

11

「データ・統計」を用いて経済を把握する

(教科書:207-221頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

12

なぜ「経済学史」を学ぶのか

(教科書:223-239頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

13

スタンダードな「経済理論」を学ぶ

(教科書:241-255頁)該当章を読みあわせて、そこで紹介されている本を読んだ人に内容報告をしてもらいます。

14

経済学が何をしているのか

授業の振り返りと全体議論 (教科書:全範囲)

授業実施形態

対面授業にて実施

授業外学習の指示

教科書で知らない用語や事象に遭遇した際には、そのままにせず、自ら参考文献にあたり、定義や歴史的な経緯などを確認しておく姿勢が重要です。授業を進めていくのは教員ではなく受講生自身です。とりわけ報告担当の回は、授業内での質疑応答に対応できる準備をしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

報告内容と議論への参加の度合いを、到達目標に照らして評価をする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

受講生には教科書の内容について割振りを決め、報告を課します。毎授業、教科書の進行に合わせて議論も行うため、自分の報告担当回以外であっても事前に教科書を読んでくるようにしてください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
教養のための経済学超ブックガイド88 飯田泰之、井上智洋、松尾匡編 亜紀書房 9784750516516

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎授業携帯必須です。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/