| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51399:[2025 春セメスター]近代アジア経済史(A) (B) § 51400:近代アジア経済史(B) | 2025 | 春セメスター | 木1 | 経営学部 | 石川 亮太 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
このような考え方から、この授業では、アジア経済の一体化がどのような形で進んできたのか、各地域の個性と相互の交流の双方に目を配りながら明らかにしてゆきます。また、日本がそうしたアジアの交流のなかでどのような位置を占めてきたか、という点にも留意します。
時期としては主に15世紀から、第二次大戦後までを取り上げます。
(キーワード)アジア、グローバリゼーション(グローバル化)、経済史、国際貿易、国際投資、移民・植民・難民
受講生の到達目標
(2)アジアの一部としての日本の位置づけに留意できるようになること。
(3)アジアの現代的課題を歴史的な視角から考えられるようになること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 経済史の考え方 |
自然環境と空間 グローバル・ヒストリー 経済成長 人口
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| 2 | 世界経済史のなかのアジア |
伝統的な政治体制 帝国主義 植民地支配 自由貿易 |
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| 3 | 歴史的空間としてのアジア |
東アジア文化圏 明朝と冊封体制 銀の世界的流通 |
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| 4 | 中国の膨張・日本の「鎖国」 |
華僑・華人 東南アジア 「鎖国」 四つの口 |
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| 5 | イギリス産業革命とアジア |
産業革命 近代紡績業 東インド会社 |
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| 6 | 世界経済の一体化 |
帝国主義 自由貿易主義 国際金本位制 |
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| 7 | 東アジアの「開国」 |
不平等条約 開港場 条約改正 |
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| 8 | アジアの工業化と域内分業(1)インド |
紡績業 タタ サッスーン アジア内競争 |
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| 9 | アジアの工業化と域内分業(2)日本 |
渋沢栄一 大阪紡績 在日朝鮮人 |
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| 10 | アジアの工業化と域内分業(3)中国 |
雁行形態論 在華紡 経済ナショナリズム |
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| 11 | 東南アジアの植民地経済 |
一次産品(コメ・スズ・ゴム) 華僑(中国人)・印僑(インド人) |
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| 12 | 日本の植民地支配とアジア経済(1)農業 |
米騒動 朝鮮産米増殖計画 植民地地主制 |
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| 13 | 日本の植民地支配とアジア経済(2)工業 |
植民地工業化 日窒(野口遵) 京城紡織(金性洙) |
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| 14 | 太平洋戦争の経済史 |
世界恐慌 三環節論 大東亜共栄圏 |
授業実施形態
ライブ配信はZOOMによります。URLは後日あらためてmanaba+Rに掲示します。
なお第1回の前に【+R授業】をオンデマンド動画の形態で実施します。これについても詳細はmanaba+Rに掲示する予定です。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 50 | 授業内容に基づいた定期試験(筆記)を実施する |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | 授業内容に基づいた小テストを毎回実施する |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 教養のグローバル・ヒストリー | 北村厚 | ミネルヴァ書房 | 9784623082889 | |
| 市民のための世界史 | 桃木至朗、荒川正晴ほか | 大阪大学出版会 | 9784872594690 | |
| アジア経済史(上) | 古田和子・太田淳 | 岩波書店 | 9784000616263 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
出席できなかった授業回の授業内容を確認し、自学自習を行ってください。そのうえで、欠席1回について1つの課題が課されますので、それぞれA4用紙1枚以上にまとめて、5月末までに担当教員へ提出して下さい。課題については、担当教員に直接問い合わせてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/