授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35949:(教)道徳教育の理論と方法(G1) § 35950:(教)道徳教育の研究(G1) 2022 春セメスター 火5 経済学部,理工学部,情報理工学部,生命科学部,スポーツ健康科学部,経済学研究科,理工学研究科,スポーツ健康科学研究科,情報理工学研究科,生命科学研究科 畑中 敏之 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 106号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 道徳教育は、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神を踏まえ、自己の生き方や人間としての生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を育成する教育活動である。
 本授業では、道徳の本質や意義、歴史的な経緯等を踏まえ、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育及びその要となる道徳科の目標や内容、指導計画等を理解するとともに、教材研究や学習指導案の作成、模擬授業等を通して、実践的な指導力を身に付ける。

受講生の到達目標

①道徳教育に関する基本的認識について歴史的・理論的な考察を通じて理解する。
②学校教育において道徳教育を実践することのできる基礎的な力を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

道徳教育の現状と要点

道徳教育の現状、道徳教育の要点、「学習指導要領」

2

道徳教育の歴史ー戦前篇1

学制と「修身」、「教学聖旨」、「改正教育令」と修身科、「小学校教員心得」

3

道徳教育の歴史ー戦前篇2

教育ニ関スル勅語(教育勅語)、「教育勅語」発布後の経緯、国家主義の道徳教育

4

道徳教育の歴史ー戦後篇1

「教育勅語」と「修身」の戦後、全面主義の道徳教育と社会科

5

道徳教育の歴史ー戦後篇2

「修身」復活をめざす動向、「道徳の時間」の特設、「心のノート」、「道徳」の教科化

6

道徳教育の実践に学ぶ1
道徳教育の実践例の紹介と検討をもとに、全ての教育活動を通じて行う道徳教育及び道徳科の授業づくりのための実践的な学習(教材研究・学習指導案作成・学習評価・模擬授業等)を行う。以下「道徳教育の実践に学ぶ2~10」同様。

実践例①「うさぎとかめ」

7

道徳教育の実践に学ぶ2

実践例②「家族ではないけれど」

8

道徳教育の実践に学ぶ3

実践例③「手品師」

9

道徳教育の実践に学ぶ4

実践例④「天使の声」

10

道徳教育の実践に学ぶ5

実践例⑤「血液型性格判断」

11

道徳教育の実践に学ぶ6

実践例⑥「命の大切さを伝えて」

12

道徳教育の実践に学ぶ7

実践例⑦「いのちの授業900日」

13

道徳教育の実践に学ぶ8

実践例⑧「いぬとねことにんげんと」

14

道徳教育の実践に学ぶ9

実践例⑨「戦争・いのち・動物」

15

道徳教育の実践に学ぶ10

実践例⑩「悲しみをくり返さないために」

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合】
第1回~第15回まで、感染防止策を講じた上で、対面授業の実施を基本とする。
【BCPレベル3~4の場合】
第1回~第15回まで、Web授業(非対面授業)の実施を基本とする。

授業外学習の指示

授業において学んだことや、疑問に思ったことを、関連する文献の読書を通じて深めることが望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内容に対する理解度を中心に、毎回の授業における小レポート等をもとに、日常的な受講内容(状況)を総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

担当教員(畑中)のメールアドレス tht00859@lt.ritsumei.ac.jp

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

必要に応じ授業において適宜指示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html