授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35877:スポーツのサイエンス(G3) 2024 秋セメスター 水4 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部 図子 浩太佑 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、身体の構造やスポーツ、身体運動、トレーニングに関する基本的な知識について科学的知見を基に学習するともに、スポーツや身体運動と心身の健康、発育発達、加齢、リカバリーやケガなどとの関わりについても学ぶことで、運動やスポーツに取り組む意義や大切さを理解するとともに、パフォーマンスの向上や生活習慣病の予防など、それぞれの目的に合ったトレーニングやエクササイズを継続的に実践する能力や提供できる能力を養うことを目指す。

受講生の到達目標

①ヒトの身体の機能の仕組みを説明することができる。
③目的に応じたトレーニング方法や運動処方について計画できる。
②スポーツや運動の実践が健康やパフォーマンスに及ぼす効果や影響について説明することができる。
③基本的な運動・トレーニングの理論を説明できる。
④発育発達や加齢に伴う身体の変化について説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

身体の構造と機能①

骨格筋、骨、関節

2

スポーツ、スポーツにおける病気やケガとその予防

熱中症、障害、外傷、応急手当

3

身体の構造と機能②  

エネルギー代謝機構、呼吸循環器、有酸素運動、無酸素運動 

4

骨格筋の構造と力発揮のメカニズム

興奮-収縮連関、筋肥大、神経系の調節、反射

5

筋力トレーニング 運動と神経系 

運動単位、筋活動、中枢神経系、神経系の適応 

6

筋力トレーニング

力とパワーとスピードの関係、筋力トレーニングの手段・方法、プライオメトリックトレーニング

7

持久力トレーニング 

酸素摂取量、心拍数、乳酸性作業閾値、エコノミー 

8

体力測定と評価

体力の分類、体力測定、モニタリング

9

スポーツ動作の科学(歩行・疾走動作)

歩行・疾走動作の仕組み

10

スポーツ動作の科学(跳動作、投動作)

跳動作・投動作の仕組み

11

スポーツと高齢者(加齢と運動)

健康寿命、加齢に伴う体力・運動能力の変化、サルコペニア、ロコモティブシンドローム

12

スポーツと子ども(発育発達と運動)

スキャモンの発育発達曲線、発育発達に伴う体力・運動能力の変化、

13

スポーツと認知機能

心身相関、運動による脳の活性化、モチベーション、メンタルトレーニング

14

スポーツと生活習慣病

身体活動、運動による生活習慣病の予防、骨代謝と骨粗しょう症

15

スポーツとリカバリー

積極的なリカバリー(ストレッチング、マッサージなど)、睡眠、栄養

授業実施形態

・第6回をWeb(ライブ or オンデマンド)で実施。他の授業回を対面にて実施。

授業外学習の指示

・授業内容を復習し、疑問が生じた際は、教員に質問するなどして解決を図ること。
・日々の生活において「運動」や「健康」に興味を持ち、授業で学んだ知識を日常生活に応用できるとこのましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業課題(7点×15回)100%
授業課題の提出によって出席確認を行う。2/3以上の出席(授業課題提出)を必要とし、出席が2/3未満の場合は評価対象外とする。

成績評価方法(備考)

【授業課題】
授業内で講義テーマに関する課題を提示する。課題は授業の理解度の確認を目的とする。

授業課題の合計得点を用いて成績評価を行う。
授業課題7点:小テスト形式の設問2つと自由記述形式の設問1つから構成される。
採点基準
【小テスト形式の設問】(各2点)
2点:設問に完全に答えている
1点:設問の一部に対して答えている
0点:設問に対する回答となっていない、または回答していない

【自由記述形式の設問】(3点)
3点:授業内容について整理しながら設問に答え、さらに自分自身の考えを深めている
2点:授業内容について整理しながら設問に答えている
1点:設問の一部に対して記述されている
0点:設問に対する回答となっていない

受講および研究に関するアドバイス

本講義は対面授業、オンデマンド授業に関わらず、授業時間内に小テスト・レポートを実施します。そのため、履修する際には授業時間に他の予定等を入れないでください。また授業の進捗によって若干のスケジュール変更の可能性があります。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/