| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16027:[2025 春セメスター]福祉経営論(S) | 2025 | 春セメスター | 木5 | 産業社会学部 | 中島 慶行 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
社会福祉士国家試験科目「福祉サービスの組織と経営」の内容を基本としつつ、講師の福祉経営の経験をもとに、具体的な事例をふんだんに用いて、福祉経営の実際について学びを深めます。
授業の構成として、前半は、経営に関する基礎理論について学び、後半は、それらの理論が実践でどのように活用されているのかを考察します。
【キーワード】
社会福祉、福祉実践、福祉経営
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
(1)組織と経営に関する基礎理論について理解することができる。
(2)福祉経営の現状と課題について理解することができる。
(3)上記を踏まえ、これからの福祉経営のあり方について、自分の考えを述べることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
社会福祉に関する基礎的な知識がある前提で授業を進めます。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション~なぜ、福祉サービスに経営の視点が必要なのか |
授業の到達目標、進め方、成績評価方法等の説明/社会福祉とは何か
|
|
| 2 | 法人とは~社会福祉法人を中心に |
法人(特に社会福祉法人)について、ガバナンス・コンプライアンス・リスクマネジメント
|
|
| 3 | 組織と経営の基礎理論①経営戦略 |
事業ドメイン、SWOT分析、PPM分析、3C分析(教科書p118-128) |
|
| 4 | 組織と経営の基礎理論②事業計画 |
コトラーの競争地位別戦略/実際の事業計画から
|
|
| 5 | 組織と経営の基礎理論③組織デザイン |
「組織」と「集団」の違い、分業と調整、組織のデザインとは
|
|
| 6 | 組織と経営の基礎理論④モチベーション理論 |
欲求5段階説、X理論とY理論、ハーズバーグの二要因理論、集団力学
|
|
| 7 | 組織と経営の基礎理論⑤組織とリーダーシップ |
アイオワ大学研究、オハイオ大学研究、ミシガン大学研究、PM理論
|
|
| 8 | 組織と経営の基礎理論⑥組織とフォロワーシップ |
状況即応理論、SL理論、フォロワーシップ理論
|
|
| 9 | 福祉サービスのマーケティング |
4つのP/福祉現場の実例から
|
|
| 10 | 福祉サービスの質の評価 |
品質マネジメント、第三者評価
|
|
| 11 | 福祉サービスのリスクマネジメント |
ハインリッヒの法則、リーズンの軌道モデル、SHELモデル
|
|
| 12 | 福祉サービスの情報管理・戦略的広報 |
広告と広報の違い、メディアの役割、個人情報保護法
|
|
| 13 | 福祉サービスの人事・労務管理 |
介護労働実態調査から見る福祉人材の現状、人事考課制度
|
|
| 14 | 福祉サービスの会計・財務管理 |
貸借対照表、事業活動計算書、資金収支計算書
|
授業実施形態
毎回授業の終了時に、manaba+Rを用いて授業内容に対する質問、感想や授業内で提起した論点に関する意見の提出を求め、それらのうちの特徴的なものについては、次回の授業の冒頭で取り上げ、紹介や補足的な説明を行います。
【+R授業】は第8回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 60 | 穴埋め記述の設問になります。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
40 | 毎回授業の終了時に、manaba+Rを用いて授業内容に対する質問、感想や授業内で提起した論点に関する意見の提出を求め、その内容をもって出席評価とします。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 最新 社会福祉士養成講座1 福祉サービスの組織と経営 | 一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟 編集 | 中央法規 | 9784805882443 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/