授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13151:広告文化論(S) 2022 秋セメスター 火5 産業社会学部 花田 史彦 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
現在、私たちは日常的に何らかの「広告」と接しながら暮らしている。意識的か否かを問わず、そうならざるを得ない社会に生きていると言っていい。たとえば街には風景のなかにさまざまな広告があるし、またSNSや動画配信サービスを利用すれば広告が流れてくる。
では、そのような社会は、いつ・どのように形成され、また論じられてきたのだろうか。この授業では歴史を遡りながら考えていく。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

①広告にまつわる歴史や議論の展開について理解する。
②現在の広告について分析的に考える力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

授業の概要、スケジュール、成績評価方法などについて
※初回はBCPレベルに関係なくメディアを利用した授業(ライブ配信) を行なう。

2

近代広告前史

江戸時代における「広告以前の広告」について

3

広告の誕生

近代化以降の広告(とくに新聞広告)について

4

都市と広告

広告の普及と見られ方について

5

ポスターと広告

消費社会の形成と広告について

6

雑誌と広告

広告の受け手のジェンダーについて

7

イベントと広告

メディア・イベント(とくにオリンピック)と広告について

8

ラジオと広告

「CM」の成立や戦争と広告との関係について

9

映画と広告①

メディアミックスについて

10

映画と広告②

「スター」の形成について

11

テレビと広告①

広告における戦時と戦後との連続性について

12

テレビと広告②

テレビCMについて

13

アートと広告

広告が「文化」として語られることについて

14

学問と広告

広告について調査をするということについて

15

まとめ

これまでの授業内容の総括

授業実施形態

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~5:メディアを利用した授業(ライブ配信)

【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信での配慮を行なう。
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合

【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行なう。
※受講登録の結果、登録者数が教室定員の半数を超えた場合は出席調整を行なう。それでも身体的距離が十分に確保できない場合は、メディアを利用した授業に切替えを行なう場合がある。

授業外学習の指示

①授業内で紹介した文献や資料などを用いて復習を行なう。
②日常生活のなかでどのような広告とどのように触れているのか、授業内容を踏まえながら考える。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

【BCPレベル1〜2の場合】
・期末レポート課題90%:授業内容に関する「質問」と「回答」のセットを作成し提出する。詳細は授業内で説明するが、自分で問いを立てる練習を重ね(授業内課題)、そのうえで資料や文献を挙げながら――暫定的なもので構わないので――回答を示す、という作業を行なう(期末レポート課題)。
・授業内課題10%:毎回、授業内容に関する「質問」を書いて提出する。

【BCPレベル3〜5の場合】
・期末レポート課題90%:同上。
・授業内課題10%:同上。
※ただし、細かい点での調整は適宜行なう。

成績評価方法(備考)

レポートの字数や締め切りなどの詳細については、授業内で説明する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

とくに指定しない。授業ごとにレジュメを配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『現代広告学を学ぶ人のために』 山本武利編 世界思想社 4790707024
『広告コミュニケーション研究ハンドブック』 水野由多加・妹尾俊之・伊吹勇亮編 有斐閣 9784641184275

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

問い合わせがあればメールでも対応します(アドレスは下記のとおり)。ただし成績に関することなど、回答できない場合もあります。 
hanada.fumihiko.u30@kyoto-u.jp
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html