授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50542:[2025 春セメスター]PLC特殊講義(茨木市)(P) 2025 春セメスター 月1-2 政策科学部 森 道哉 2

キャンパス

OIC/OIC

授業施設

B275ラーニング・スタジオ/B275ラーニング・スタジオ

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本講義では、政策科学部が位置する茨木市が直面している様々な政策課題について考察しながら、幅広く公務(員)に関する理解も深めていく。具体的には、茨木市役所の担当課職員から政策課題に関する講義を受け(2025年度は特に、行政による子育て支援、企業や団体と行政の連携を扱う)、グループワークを軸にして対応を検討する。検討結果は、担当課職員にプレゼンテーションし、意見交換を行う。

受講生の到達目標

(1)茨木市(地方政府/地方公共団体/地方自治体)が置かれている状況や政策課題を理解できること。
(2)(1)について、多角的な視点から考察できること。
(3)(1)(2)を踏まえて、他の受講生と協力して政策課題を検討し、見解を表明できること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

4/7(2限) ガイダンス(+R授業)、茨木市の概況、ゲスト講義1

【+R授業】詳細はmanaba+R(コースニュース)を参照。授業の進め方や評価方法などを確認する。
企画財政部政策企画課による茨木市の概況説明を聴く。公務(員)に関する意見交換を行う。
こども育成部子育て支援課による政策課題に関する講義を聴き、意見交換する。グループワークの準備を始める。

2

4/14(2限) フィールドワーク1

子育て支援課からの講義を受けて検討対象地域・施設などを訪れる。その後、各班でグループディスカッションを行い、疑問点などを整理する。

3

4/21(2限) プレゼン予行演習1

各班からプレゼンの準備状況について報告する。

4

4/28(1限) プレゼンと講評1

プレゼン本番を終えた後、子育て支援課からの講評を聴き、プレゼンの内容の修正に向けて助言も得る。

5

4/28(2限) プレゼンの振返り1

プレゼン資料の修正に向けて意見交換を行う。

6

5/12(2限) プレゼン資料の修正 

プレゼン資料の修正に向けて意見交換を行う。

7

5/19(2限) プレゼン再挑戦と講評1

プレゼン再挑戦を終えた後、子育て支援課からの講評を聴く。

8

6/2(2限) ゲスト講義2

企画財政部政策企画課による政策課題に関する講義を聴き、意見交換する。

9

6/9(2限) フィールドワーク2

政策企画課からの講義を受けて検討対象地域・施設などを訪れる。その後、各班でグループディスカッションを行い、疑問点などを整理する。

10

6/16(2限) プレゼン予行演習2

各班からプレゼンの準備状況について報告する。

11

6/23(1限) プレゼンと講評2

プレゼン本番を終えた後、政策企画課からの講評を聴き、プレゼンの内容の修正に向けて助言も得る。

12

6/23(2限) プレゼンの振返り2

プレゼン資料の修正に向けて意見交換を行う。

13

6/30(2限) プレゼン資料の修正

プレゼン資料の修正に向けて意見交換を行う。

14

7/7(2限) プレゼン再挑戦と講評2、全体のまとめ

プレゼン再挑戦を終えた後、政策企画課からの講評を聴く。
本講義をまとめる。

授業実施形態

 対面で14週実施する。授業計画との関係で、1-2限連続で実施する週がある(基本は2限)。受講登録の際に注意すること。
 なお、諸般の事情により、ゲスト講義の担当課や授業日程の変更などがありうる点を開講前に伝えておく。変更が生じた場合は、コースニュースでその旨を案内する。

授業外学習の指示

 茨木市職員の講義を聴いた後、課題が提示される。実質的には、課外も含めた各自での調べものやグループワークが必要になる。特に検討結果のプレゼンテーションに向けては、他の受講生と責任を分有することが求められる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席、ディスカッションへの参加状況、プレゼンテーションの準備状況および内容などを総合して評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 本講義は、上記「授業実施形態」にも記載している通り、1-2限連続で行われる週(基本は2限)や学外への視察(数百円程度の費用負担が必要な場合がありうる)の予定がある。受講登録を検討する際には、注意してほしい。
 本講義の特長の一つは、ある政策課題へのプレゼンをしたままにせず、修正の機会を設けて再挑戦し、その質を高めようとする点にある。現職公務員(社会人)に接しながら学べる得難い機会であり、力を試しながら取り組んでほしい。一方で、担当課の方には多忙ななか教室にお越しいただくのだということも、常に心に留めておいてほしい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/