授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11238:社会連携プログラム (O) § 11239:企業連携プログラム(O) 2024 春セメスター 水5 映像学部 小川 明子 2

キャンパス

OIC

授業施設

H342セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

京都市交通局と連携し、地下鉄及び市バスに関するPRのためのデジタルサイネージ広告を制作する。本授業では、企画立案から映像制作までの広告制作過程を体験することで、広告制作の一連の流れについて理解してもらう。企画立案において必要なリサーチ、企画設計、企画書作成の方法に関する知識を身につけ、実践することで、理論と実践の両側面から広告制作について学ぶことができる。完成した映像は、駅構内のデジタルサイネージと京都市公式のYouTubeチャンネルで公開される予定である。映像制作に関心をもった学生だけでなく、企画・運営に携わる仕事に関心をもった学生にも積極的に受講してもらいたい。

受講生の到達目標

・企画を立案するうえで必要な情報を収集し、企画書を作成することができる
・広告制作のプロセスを理解し、プロジェクトに積極的に参加することができる
・企画内容を十分に理解し、企画意図を的確に表現した広告を制作することができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

ガイダンス

交通局からの企画概要説明 過年度映像視聴 グループ分け 

第2回

広告について(講義)リサーチ

上映場所、映像内容等に関するリサーチ計画(この後代表者が視察)

第3回

企画立案

企画書作成

第4回

授業内企画プレゼンテーション

プレゼンテーション 講評

第5回

アイディアコンペ

京都市交通局参加。
企画修正 取材 

第6回

企画案精査

企画案の再設計

第7回

最終企画案の確定

 京都市交通局参加 予算執行ルールの説明 取材制作日程の確定

第8-10回

制作会議、撮影・編集作業

制作会議、撮影・編集作業 (必要に応じて中間報告)

第11回

第1回上映会

京都市交通局参加

第12回

制作会議

追加撮影・修正作業

第13回

第2回上映会

京都市交通局参加

第14回 

最終上映会 

京都市交通局参加 納品前最終内容確認

第15回

納品 ディスカッション

振り返り、省察

授業実施形態

基本的には対面で行う。
なお、授業外の取材・編集活動等を行う必要がある。

・授業方法の詳細は、manaba+Rでお知らせします。

授業外学習の指示

リサーチ、取材、編集は授業時間内だけでは終わらない可能性がきわめて高い。また基本的にはチームワークで映像制作活動を行うため、スケジュール調整等が必要になることがある。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業に対する参加度(20%)、提出された企画書とプレゼンテーションに基づく企画への評価(30%)、映像の完成度(40%)、レポート(10% 到達目標に対応して評価)

成績評価方法(備考)

クライアント(社会連携先)が参加する会の授業の欠席は認められない。やむを得ず欠席する場合、減点評価の対象になる場合がある。

企画への評価基準は連携先の授業テーマに合わせて、授業中改めて提示する。

プレゼンテーションについては以下の評価基準に従う。
・プレゼンテー ションの質において、映像基礎演習春セメスターで習ったプレゼンテー ションの技法を活かした十分な工夫が認められ、効果的であり、印象的である。
・PPTの内容とレイアウトが見やすく、インパクトのあるPPTになっている。

作品への評価基準は、以下の評価基準に従う。
・クライアントや教員の希望に応えた内容であること。
・ターゲットオーディエンスにわかりやすい内容であること。
・映像制作技術(カメラワーク、編集、音声等)の質。

受講および研究に関するアドバイス

映像制作は「たのくるしい(楽しい+苦しい)」作業ですが、社会連携科目として得られるものも大きいと思います。これまでの授業で学んだことを生かす機会として積極的に参加してほしいです。
授業にあたっては、以下のことを心がけてください。
・国内外の映像を積極的に、注意深く視聴すること。
・放映されている映像や街中のデジタルサイネージにはどのようなものがあるのかを注意深く視聴すること。
・授業時間外の作業があることを踏まえ、チームワークとして順調に進められるよう、積極的に進んで、また臨機応変に努力すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜指定する

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜指定する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html