| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14938:[2025 春セメスター]美と芸術の論理(GA) | 2025 | 春セメスター | 水3 | 法学部,産業社会学部 | 竹中 悠美 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
当科目はまず古代ギリシアを起源とする西洋美術を考察対象とした基本的な方法論と概念を取り上げる。
次に19世紀半ばから20世紀半ばまでの芸術の自律性を追求したモダンアートとモダニズム理論を検討する。
さらに自律性の追求と並行して、社会に対して現代アートが行う問いかけや社会におけるアートの役割について、現在なされている議論について考えていく。
■毎回スライドで作品画像を提示しながら授業を進め、授業目標達成に向けてmanaba+Rを用いた複数回の課題に取り組む。
■ゲストスピーカーとして、異なる立場から美や芸術の実践や研究に関わっておられる2名の専門家を招き、それぞれの立場から美と芸術に関するテーマ(今年度はスポーツの芸術性と現代アートのキュレーション)で講義してもらう予定である。
■授業のキーワード:美学、芸術学、美術史、モダンアート、現代アート、視覚文化
受講生の到達目標
2. 美や芸術や文化に関する考察の資料となる先行研究、文献、美術鑑賞の機会を含めた情報にアクセスできるようになる。
3. 以上を総合して、自らの考察結果を小レポートとして書けるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1) | ★オンデマンドのメディア授業によるガイダンスと導入 |
授業動画の視聴方法はmanaba+Rで通知。
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| 2) | 様式論(1) |
古代ギリシアとルネサンス |
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| 3) | 様式論(2) |
ルネサンスとバロック |
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| 4) | 意味論(1) |
イコノグラフィーとイコノロジー |
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| 5) | 意味論(2) |
マニエリスムとネーデルラント絵画 |
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| 6) | モダンアートとモダニズム論(1) |
リアリズムと印象主義 |
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| 7) | モダンアートとモダニズム論(2) |
表現主義と抽象芸術 |
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| 8) | モダンアートとモダニズム論(3) |
フォーマリズムとアヴァンギャルディズム |
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| 9) | 現代アートの諸問題(1) |
身体表現のポリティクス |
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| 10) | ★ゲストスピーカー授業 |
メディアで展開されるスポーツの芸術性 |
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| 11) | 現代アートの諸問題(2) |
アートにおけるグローバリゼーションとポストコロニアリズム |
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| 12) | 現代アートの諸問題(3) |
参加型アートと地域アート |
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| 13) | ★ゲストスピーカー授業 |
美術館における現代アートのキュレーションについて |
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| 14) | 全体の総括 |
これまでの西洋美術史と現代美術論の授業内容の応用 |
授業実施形態
第2回目以降は基本的に対面授業。
+R授業として、第5回目〜第7回目までに中間レポートの講評と補足を動画で配信する。
詳細は授業内とmanaba+Rで通知。
また、ゲストスピーカーの都合によっては授業スケジュール等を変更する可能性があるが、その場合も速やかに授業とmanaba+Rで通知を行う。
授業外学習の指示
授業レジュメは授業で用いるパワーポイントのスライドと連動していますが、全てのスライドではなく、作品画像のスライドは概ね除いています。
また、スライドの文字を読んでばかりになることを避けるために文字情報は最小限にし、参考文献は最後にまとめて示します。
よって、レジュメや資料に頼ることなく、ノートを取りながら授業を受け、作品についても授業後に自分で検索して確認できるようメモしておくことが授業外学習のために重要です。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | (1)担当教員が出す中間レポートと最終レポート各30点満点×2回で計60点
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成績評価方法(備考)
課題の小テストないしはレポートは、いずれもmanaba+Rで提出するので、あらかじめ操作法に慣れておくこと。
提出期限を過ぎると受理できないので、操作ミスや回線トラブルの発生を考えて、早めの提出を心掛けること。
受講および研究に関するアドバイス
教室で直接質問してもらうのが最も確実です。
が、メールで質問する場合の宛先は BGR.takenaka(アットマーク)gmail.com
・立命館大学のメールアドレスから送信すること(ritsumei.ac.jp以外から送られたメールは受信しません)
・件名を「美と芸術の論理 質問」としてください。
・最初に学部・学年・氏名・学生番号を記載してください。
・なるべく早く返答するよう努めますが、時間がかかる場合があることをご了承ください。
・成績・単位に関する個人的要望には返答できません
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 若い読者のための美術史 | シャーロット・マリンズ | すばる舎 | ||
| 美術史の歴史 | V.H.マイナー | ブリュッケ | ||
| 西洋美術の歴史8 20世紀 | 小佐野重利他 | 中央公論新社 | ||
| 現代アート 10講 | 田中正之編 | 武蔵野美術大学出版局 | ||
| 野球のメディア論:球場の外でつくられるリアリティー | 根岸貴哉 | 青弓社 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/