授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13240:[2025 春セメスター]IR18‐GJ201 東アジア研究A(R) § 13241:IR-FR201 東アジア研究Ⅰ(R) 2025 春セメスター 月1 国際関係学部 生駒 智一 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

【授業の概要】
韓国は2023年1人当たりのGDPで日本を追い抜くまでに成長した。「今の日本は明日の韓国」と言われていたのが、今では立場は逆となっている。これが最も著しいのがエンターテインメント部門で、日本の若者を中心とした「韓流ブーム」は留まるところを知らない。
しかし、その一方で、2024年12月には尹錫悦大統領は突然非常戒厳を発令させ、韓国国内は不安定化している。東アジアでは韓国‐北朝鮮、台湾‐中国と分断体制が継続している。その一角である韓国が不安定化すると、東アジア全体の不安定化にもつながる危険性がある。したがって、韓国について知ることは東アジアの国際関係の上で従来以上に重要な意味を持つことになった。
本授業ではその韓国をめぐる諸問題を概観したのち、東アジアの国際関係を見つめる。

【授業の方法】
一方的授業ではなく、双方向的授業を行う。

受講生の到達目標

1.韓国が抱える諸問題を理解できる。
2.韓国を中心とした東アジア地域が抱える国際問題を理解できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

地理

2

家族問題

3

在外同胞

4-7

歴史

8-10

国家制度

11

市民社会

12

南北関係

13-14

日韓関係

授業実施形態

基本的に対面授業にて実施します。

授業外学習の指示

現在日本においては韓国に関する情報であふれている。その中から、確かな情報を精査し、分析・理解できるよう努めよう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 70

記述試験を実施する。
単純な内容の評価だけでなく、授業内容が反映されているかも評価基準となる。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
30

コミュニケーションペーパー(2%×15回)

成績評価方法(備考)

毎回授業後に授業内容を踏まえたコミュニケーションペーパーを提出してもらいます。
5回以上未提出(内容不備含む)の場合は出席状況、試験の内容にかかわらずF評価となります。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
韓国現代史60年 徐仲錫 明石書店 9784750327105
比較のなかの韓国政治 浅羽祐樹 有斐閣 9784641149540
韓国とつながる 浅羽祐樹 有斐閣 9784641149557
知りたくなる韓国 浅羽祐樹 有斐閣 9784641174498
韓国の連合政治 生駒智一 文理閣 9784892598845
だまされないための「韓国」 浅羽祐樹、木村幹 講談社 9784062206303

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/