授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15035:[2025 秋セメスター]数理の世界(GA) 2025 秋セメスター 木5 法学部,産業社会学部,文学部 石井 秀則 2

キャンパス

衣笠

授業施設

明学館MG202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

行列と行列式について学ぶ。とくに、行列の簡約化と連立一次方程式の解法が大きなテーマとなる。連立1次方程式の拡大係数行列を簡約化することにより、一般的な解を求める。行列式に関しては、置換の理論を学ぶ。符号の決め方がポイントとなる。行列式の定義から出発して、基本的な性質や重要な定理を証明する。

受講生の到達目標

1)簡約化された行列の定義を理解し、具体的に簡約化ができるようになる。
2)行列の階数の定義を理解し、階数が計算できるようになる。
3)応用として、連立1次方程式の拡大係数行列の簡約化をおこない、方程式が一般的に解けるようになる。
4) また、正方行列に逆行列が存在するかどうか判定ができ、存在する場合にはそれを求めることができる。
5)行列式の定義を理解し、それを使って、その基本的性質を証明することができる。さらに、それを応用して、具体的な行列の行列式が計算できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~3

第7回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

行列の定義と演算
行列の分割

4~7

行列と連立1次方程式

連立1次方程式の基本変形
簡約な行列

8~10

正則行列

逆行列

11~14

行列式

置換と行列式の定義・基本的性質
第14回に+R授業

授業実施形態


第2回~第9回は教室での対面授業。それ以外はWEB授業(オンデマンド)


授業外学習の指示

予習と復習をおこなうこと。とくに、教科書には多数の練習問題があるので、意欲的に解いてみることが大事。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に出す課題等で評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
入門線形代数 三宅敏恒 培風館 4-563-00216-x 必携

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/