授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33994:[2025 春セメスター]実践経済演習Ⅱ(06) 2025 春セメスター 水4 経済学部 青野 幸平 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム・情報処理演習室P26

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本実習科目は、経済学部において今後円滑に学習を進めるうえで必要な、統計に関する分析能力、情報処理能力を株式データの分析を通じて養成することを目的とする。具体的な内容として、社会科学情報検索(日経NEEDS)から入手できる株価のデータを利用し、基本的な統計量、平均や分散に関する仮説検定の計算方法、回帰分析の方法等をExcelを用いて学ぶ予定である。
 本実習科目ではオペレーティングシステム(OS)Windows10およびMicrosoft Office 365のパソコン環境を前提として授業を行います。授業時間以外に作業をすることを前提にしている場合,受講登録前に以下の[参考動画]欄の記載内容を必ず確認してください。なお,[参考動画]欄は学内向けのmanaba+Rからアクセスした場合のみ閲覧可能です。

受講生の到達目標

経済学に関連するトピックを分析する統計手法、Excelでの情報処理能力を身に付ける。
大学での学習や卒業後の進路に関わらず、有用な基本的な情報処理能力を養う。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎統計学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

株価データの入手・整理

【+R授業】新2回生対象履修登録ガイダンス
日経NEEDS社会科学情報検索システムの説明
日経NEEDS社会科学情報検索から、企業の株価を入手する

第2回

記述統計の復習

日経NEEDS社会科学情報検索から企業の株価や、マクロデータの記述統計量をExcelで計算する。

第3回〜第4回

確率分布の基礎

一様分布、二項分布、正規分布
Excelによる分布の確認

第5回〜第6回

平均の検定・平均の差の検定

Excelを用いた平均、平均の差の検定

第7回〜第8回

分散の検定・分散の差の検定

Excelを用いた分散、分散の差の検定

第9回〜第10回

2変数の記述統計量と株価データを用いた回帰分析

Excelで散布図を作成し、回帰分析を実行する。

第11回〜第12回

株価データを用いた仮説検定

回帰係数に関する仮説検定

第13回〜第14回

最適なポートフォリオ

Excelのソルバー機能を用いたポートフォリオの作成

授業実施形態

対面で実施する。

授業外学習の指示

授業に関連する株価データを含む様々なデータについて,日ごろから新聞・ニュース等で確認する。授業以外でもExcelを使用する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に課される複数回の課題の提出状況に応じて成績を付ける。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

Excelやファイナンスに関する事前の知識は必要ない。計量経済学やファイナンス関連の講義を同時に履修すると、理解が深まる可能性がある。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/