授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50538:[2025 秋セメスター]PLC特殊講義(現代都市の政治と政策) (P) 2025 秋セメスター 月5 政策科学部 鶴谷 将彦 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS251講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業では、日本の地方自治制度の中で都市(地方自治体)がどのような存在であり、どのように運営され、その結果どのようなことが起こっているのかを紹介する。一般的には、日本の地方自治体は国の言いなりになっているように思われているかもしれない。しかし、実際には各自治体は国から一定程度自律的に政策を展開している。この授業では、自治体制度を概観したうえで、自治体がどのように政策を実施しているのかを見ていく。なお、授業スケジュールに記載している講義内容は変更の可能性がある。

受講生の到達目標

日本の自治体がどのような存在で、どのような役割を担っているのかについて理解し、それについて自分の考えを述べられるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

政治学Ⅰ、行政学Ⅰなど政治学関連科目が望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

テーマ/Theme 
イントロダクション

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
授業の進め方

【+R授業】詳細はmanaba+R参照

2

テーマ/Theme
都市の選挙(首長)

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
知事選挙・市長選挙・政令指定都市の市議会議員選挙・二元代表制

3

テーマ/Theme
都市の選挙(地方議員)

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
都道府県議会議員選挙・政令指定都市の議会議員選挙・二元代表制・地方議会

4

テーマ/Theme
政党と都市の関係

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
政党・無党派・地方分権改革

5

テーマ/Theme
地方自治制度(歴史的経緯)

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
特別市制運動、集権分権

6

テーマ/Theme
地方自治制度(財政)

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
シャウプ勧告、三割自治

7

テーマ/Theme
首長と議会の二元代表制

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
百条委員会・不信任決議・議会解散

8

テーマ/Theme
関西の大都市 京都市の政治と政策

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
古都税、高さ規制、信教の自由・学問の自由

9

テーマ/Theme
関西の大都市 神戸市の政治と政策

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
関西国際空港、株式会社神戸市

10

テーマ/Theme
関西の大都市 大阪市の政治と政策

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
福祉の磁石、企業の東京移転

11

テーマ/Theme
地方分権改革と大都市制度(大阪都構想)

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
大都市間競争、首長政党、住民投票

12

テーマ/Theme
地方郡県改革と市町村合併

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
分権の受け皿論、基礎自治体再編、平成の大合併

13

テーマ/Them
都市の限界と自治体間連携

キーワードあるいは文献等 / Keyword or References
市町村合併の限界、自治体間連携

14

テーマ/Theme
授業のまとめ

キーワードあるいは文献等 / Keyword or Refere
なし

授業実施形態

対面授業14回

授業外学習の指示

授業内で出てきた事柄について、新聞記事やニュースなどと結び付けて考えること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

論述試験によって授業内容の理解度を評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

毎回講義後のコメントペーパー+授業内中間試験

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

日本の自治体がどのような活動をしているのかについて、幅広くアンテナを張ってください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし。レジュメと等を配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業中に紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/