| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30365:[2025 秋セメスター]生化学1(MB) | 2025 | 秋セメスター | 火2 | 生命科学部 | 白壁 恭子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
2. 酵素の性質、酵素反応機構、酵素の反応速度論について理解し、説明できる。
3. シグナル伝達について理解し、説明できる。
4. 糖質の構造と機能について理解し、説明できる。
5. 脂質の構造と機能について理解し、説明できる。
6. 核酸の構造と機能について理解し、説明できる。
7. 生体分子の解析法と組換えDNA技術について理解し、説明できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
本科目は+R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照 |
|
|
|
| 1 | 生化学とは(1章) |
生体分子、セントラルドグマ、細胞の構成 |
|
| 2 | 生化学の基礎(2章) |
水、生化学的相互作用、pH |
|
| 3〜4 | タンパク質の組成と構造(3〜4章) |
アミノ酸、ペプチド、タンパク質の一次構造・二次構造・三次構造・四次構造、タンパク質のフォールディング |
|
| 5 | タンパク質生化学における技術(5章) |
タンパク質の精製、免疫学的手法、アミノ酸配列、プロテオーム |
|
| 6 | 酵素作用の基本概念(6章) |
酵素の特異性、補因子、ギブズエネルギー、遷移状態 |
|
| 7 | 反応速度論と制御(7章) |
反応速度論、ミカエリス・メンテンモデル、アロステリック酵素 |
|
| 8 | 反応機構と阻害剤(8章) |
酵素の触媒戦略、酵素活性の調節、キモトリプシン |
|
| 9 | ヘモグロビン(アロステリックタンパク質)(9章) |
ヘモグロビン、ミオグロビン、アロステリック制御、ヘモグロビンと疾患 |
|
| 10 | 糖質(10章) |
単糖、オリゴ糖、多糖、糖タンパク質、レクチン |
|
| 11 | 脂質(11章) |
脂肪酸、トリアシルグリセロール、膜脂質 |
|
| 12 | 膜の構造と機能(12章) |
二分子膜、膜の流動性、膜タンパク質、輸送体 |
|
| 13 | シグナル伝達(13章) |
受容体タンパク質、チロシンキナーゼ、インスリン、セカンドメッセンジャー |
|
| 14 | DNAとRNA(33章)、組換えDNA技術(41章、+R) |
ヌクレオチド、二重らせん、DNA結合タンパク質、RNAの構造、組換えDNA技術 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 70 | 定期試験により到達目標に対応する理解度を評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
30 | 課題の提出状況により評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ストライヤー基礎生化学(第4版) | ストライヤーら | 東京化学同人 | 978-4-8079-2010-5 | 簡潔に要点がまとめられた教科書。 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ヴォート基礎生化学(第5版) | ヴォートら | 東京化学同人 | 978-4-8079-0925-4 | |
| 生体高分子の基礎 | 石水ら | 実教出版 | 978-4-4073-3246-9 | |
| Essential 細胞生物学(原著第4版) | アルバートら | 南江堂 | 978-4-5242-6199-4 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/