授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35770:新しい日本史像(E) 2024 秋セメスター 木3 経済学部,スポーツ健康科学部 本郷 真紹 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 303号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

日本古代史に関する通説上の課題を取り上げ、問題となる部分とその根拠を指摘した上で、改めて厳格な史料批判に基づく解釈や評価の可能性を追究する。
高等学校の教科書や一般概説書より習得される内容は、50%の事実と、30%の事実である可能性が高い内容、15%の事実であるとも無いとも言えない事項と、5%の明らかな虚偽で構成されている。それらの疑問点を見出し、解釈や評価を試みることで、歴史観・時代観自体が変容し、或いは人物観が刷新されることが往々にして存在する。授業では、具体的な事象に対する検証を試み、その可能性を追究したい。

受講生の到達目標

授業の内容を参考に、各位の独自の視点・視角で、歴史事象の新解釈・評価を試みる姿勢を培うことで、歴史に限らず様々な事象に対する批判的検証と、確たる根拠(エビデンス)に基づく説得性を有する意見・アイデアを呈示することにつなげる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

オリエンテーション

本授業の目的と進め方、受業生各位に求める作業等について解説する。

第2回~第14回

日本古代史上の論点

日本古代史における事象を幾つか取り上げ、それぞれについて、通説的理解の内容を検証し、他の可能性を検討する。今年度は「古代の争乱」をテーマとして取り上げる。

第15回

総括テスト

第2回~第14回で行った授業の内容を総括して、履修度を検証するテストを行う。

授業実施形態

講義形式で行うが、必要に応じて授業時に受業生の質問や意見の開示を求める。

授業外学習の指示

特に関心のある事項に関して、必要な参考文献等を指示するが、基本的には、題材となる史料の精読を試みて頂く事が望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

各授業時のコミュニケーションペーパーにより、出席と授業内容の履修度等を確認し、最終回に総括のテストを行う。

成績評価方法(備考)

出席率と各回のコミュニケーションペーパーの内容、及び最終回の総括テストの内容を総合的に判断して評価する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html