| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15936:[2025 秋セメスター]児童・発達心理学(S) | 2025 | 秋セメスター | 木1 | 産業社会学部 | 松本 麻友子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
毎回の授業の終了時にmanaba+Rを用いて授業内容に対する復習課題の提出を求め、次回の授業の冒頭で解答と解説を行う。
受講生の到達目標
2.児童生徒の学習に関する基本的な知識を身につけ、発達に応じた学習活動を支える指導や学習支援の基礎となる考え方を理解する。
3.心身の発達や学習過程について理解を深め、今後の教育実践に活かす知識を得る。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション―児童・発達心理学とは何か― |
児童期、自尊感情、研究法 |
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| 2 | 発達の概念と代表的な理論 |
遺伝と環境、エリクソンの心理社会的発達理論、発達の最近接領域 |
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| 3 | 認知発達―思考・言語の発達― |
ピアジェの認知発達理論、心の理論、同化、調節 |
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| 4 | パーソナリティの発達―パーソナリティの形成と理解― |
類型論、特性論、質問紙法、作業検査法、投影法 |
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| 5 | 知的発達―知的発達のメカニズム・知能検査― |
知能指数、ピグマリオン効果、適性処遇交互作用 |
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| 6 | 社会性の発達(1)対人関係の形成 |
愛着、ギャングエイジ、仲間関係 |
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| 7 | 社会性の発達(2)道徳性・向社会的行動の発達 |
道徳性、共感性、向社会的行動 |
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| 8 | 学習の原理(1)学習のメカニズム |
古典的条件づけ、オペラント条件づけ、観察学習 |
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| 9 | 学習の原理(2)学習指導と評価・発達を踏まえた学習支援 |
発見学習、有意味受容学習、ポートフォリオ |
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| 10 | 学習と動機づけ(1)動機づけ |
自己決定理論、自己調整学習、欲求階層説 |
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| 11 | 学習と動機づけ(2)学習性無力感 |
自己効力感、学習方略、原因帰属 |
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| 12 | 学級集団の理解(1)学級集団の機能と適応 |
Q-U(Questionnaire-Utilities)、過剰適応、小1プロブレム |
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| 13 | 学級集団の理解(2)教師と児童・生徒との関係 |
リーダーシップ、ソーシャルサポート、自律性支援 |
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| 14 | まとめ―教育現場における児童生徒の個人差(学習・心身の発達)を考える― |
学校カウンセリング、教育相談、生徒指導
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授業実施形態
【+R授業】は第14回授業で実施する。詳細については、manaba+Rにて周知する。
授業外学習の指示
予習:次回授業範囲について情報を収集し、近年の学校教育における動向と論点・疑問点を整理する。
復習:授業の内容を踏まえ、予習時の論点・疑問点について自分なりの考えをまとめる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 60 | 受講生の到達目標に対応して、基本概念や語句を中心にどの程度理解できているかを確認する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
※※※2023年度よりレポート試験は廃止されています。期末レポート等を実施される場合には、「平常点評価」欄に「期末レポート」としてご入稿ください※※※ |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
40 | 授業内容に関する復習課題から授業の到達目標に対する到達度を評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
授業で学んだテーマについて日常生活や将来の教育現場でどのように活かすことができるか考え、理解を深めてほしい。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 教育心理学 | 田爪宏二 | ミネルヴァ書房 | 9784623081776 | |
| 読んでわかる教育心理学 | 多鹿秀継、上淵寿、田千絵 | サイエンス社 | 9784781914244 | |
| 教育職・心理職のための発達心理学 | 中道圭人 、小川翔大 | ナカニシヤ出版 | 9784779515477 | |
| 幼児・児童の発達心理学 | 中澤潤、中道圭人、榎本淳子 | ナカニシヤ出版 | 9784779505393 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/