Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
30363:[2025 Fall]Human Anatomy and Physiology 1 (M) 2025 Fall Mon5 College of Life Sciences TANIURA NAOKO 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning102

Language

日本語

Course Outline and Method

人体構造の科学である解剖学と、人体機能の科学である生理学は、人体の構造と機能を理解するための基本となります。本講義では、ある特定の機能を発揮するために、人体各部分がどのような構造を持っているのか、またそれらの機能がどのようにして調節されるのかを中心に学習します。具体的には、人体の構成、化合物と生命活動の過程、細胞の概観や組織の分類について学んだ後、外皮系、骨格系、骨の連結、筋系、神経組織、中枢神経系、自律神経系、体性感覚と特殊器官、内分泌系などについて学びます。

毎回の講義の中で1~2回、出席カードで質問を出します。その場で時間内に回答してもらい、結果を共有して、理解の助けにしたいと考えています。出席カード提出に対し、平常点を加点します。

また、毎回、小テストをmanaba+Rに提示するので、復習後に受験し、提出して下さい。
提出点および、得点を平常点に加点します。
提出期間終了後に解答と解説を提示するので、チェックし、わからないところは、次回の講義の際に質問するか、manaba+R の個別指導(コレクション)を使って質問して下さい。

Student Attainment Objectives

1. 人体の各部の構造と機能の調節について理解し、説明できる。
2. 人体の構造の階層性について説明できる。
3. 人体の恒常性が維持されているメカニズムについて理解し、説明できる。
4. 外皮系の構造と機能について理解し、説明できる。
5. 骨格や骨の連結の構造と機能について理解し、説明できる。
6. 筋の構造と機能について理解し、説明できる。
7. 神経組織の構造と機能について理解し、説明できる。
8. 内分泌系の構造と機能について理解し、説明できる。

Recommended Preparatory Course

特になし

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
+R

本科目は+R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

事前にこの講義で学んでほしいことや講義の流れ、評価方法等についての音声付きスライド資料(15分程度)と5分程度のアンケートを提示します。受講予定者は第1回の講義までにこの資料を閲覧し、アンケートに回答してください。第2回以降に受講を決定した人は、できるだけ速やかに資料を閲覧し、アンケートにはその旨を記載して提出してください。そのことによる不利益は生じないよう配慮します

1

第1章 人体の成り立ち
第2章 化学概説
、化学概説

人体構造の階層性、ホメオスタシス、解剖学用語
化学の概要、化合物と生命過程、生体構成成分、生体高分子

2

第3章 細胞

細胞、細胞膜、細胞膜を通過する輸送、細胞内小器官、核、遺伝子の働き:タンパク質の合成、体細胞分裂

3

第4章 組織

組織の分類、上皮組織、結合組織、膜、筋組織、神経組織、組織修復

4

第5章 外皮系

皮膚、皮膚付属器、皮膚の機能

5

第6章 骨格系

骨と骨格系の働き、骨の形、骨の構造、骨形成、運動と骨、骨格系の分類、各論 

6

第7章 骨の連結
第8章 筋系

骨の連結の分類、骨の連結、関節 
筋組織の概観、骨格筋組織、骨格筋の収縮メカニズム、

7

第8章 筋系(続き)

骨格筋組織の物質代謝、筋張力の調節、運動と骨格筋組織、平滑筋組織、主要な骨格筋

8

第9章 神経組織

神経系の概観、神経系の組織学(ニューロン、グリア)、 活動電位、シナプス伝達

9

第10章 中枢神経、脊髄神経と脳神経

脊髄の構造、脊髄神経、脊髄の機能

10

第10章 中枢神経、脊髄神経と脳神経(続き)

脳、脳神経

11

第11章 自律神経系
第12章 体性感覚

体性神経系と自律神経系との比較、自律神経系の構造(交感神経系、副交感神経系)、自律神経系の機能、
感覚の概観、体性感覚、

12

第12章 特殊感覚(続き)

嗅覚、味覚、視覚、聴覚と平衡感覚

13

第13章 内分泌系

内分泌系の構成要素、ホルモン作用、視床下部と下垂体、甲状腺、副甲状腺、

14

第13章 内分泌系(続き)

膵島、副腎、卵巣と精巣、松果体、その他、ストレス反応

Class Format

原則対面で講義を行います。
出席停止や公欠の方のためには、音声付きの講義資料 をmanaba-R にアップしますので、配布プリント資料、教科書と合わせて自習し、わからないことは次の講義か、manaba-R の個別指導機能で、質問してください。

Recommendations for Private Study

教科書で予習してから講義を受講し、教科書及び配布資料を使って復習を行ってください。
章末の学習概要で内容を整理し、各図の質問に解答し、答えもチェックすることで理解を深めてください。
講義中の出席カードに質問を付すので、講義をよく聞きその質問に回答してください。
この時は間違っても構いませんが、解説をよく聞き、理解を深めてください。
毎回、小テストをmanaba+Rに提示するので、復習後に受験し、提出してください。
提出期間終了後に解答と解説を提示するので、自分の解答と照らし合わせ、間違ったところがなぜ間違ったか、見直して、理解を深めてください。
講義及び小テストに関して、わからないところは放置せず、次回の講義の際に質問するか、またはmanaba+Rの個別指導(コレクション)を使って質問してください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 70

あらかじめ提示した行動目標を達成しているかどうかで判定する。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
30

毎週、授業内容についての小テストを出題し、解答提出とその得点を平常点として評価する。毎回の講義中に1~2回提示する質問付きの出席カードに、その場で時間内に回答した人に平常点として加点します。

Grade Evaluation Method (Note)

原則、定期試験を対面で行い、その得点で70%を評価する。毎週、授業内容についての小テストを出題し、解答提出に対する加点と小テストの得点、および講義中の出席カードへの回答に対して加点し、平常点として評価する。

Advice to Students on Study and Research Methods

教科書に基づき十分に予習、復習を行うこと。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
人体解剖生理学(原書11版) トートラ 丸善 978-4-621-30539-3 既に原書8版,9版,10版の訳本を持っている者は使用可

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

特になし

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

教科書は講義にも使用しますので、できれば持参して下さい。また、講義前後の予習復習に使用します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/