| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17078:IR18‐HJ301 専門演習(52) § 17079:IR-GR301 専門演習(52) | 2024 | 秋セメスター | 月5 | 国際関係学部 | 原 毅彦 | 2 |
キャンパス
衣笠
授業施設
諒友館RY302号教室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
国際理解や異文化理解ということばが巷にあふれて久しい。国際や文化ということばがとてもまぶしい時代である。まぶしすぎて、よく見えないままに気がつくと理解までしてしまっている。否、気がつかないままにゴックン。何が異なっているのか、何で異なって見えるのか、文化とは何なのか、理解するとはどのようなことなのかといったおよそ答えの見つけにくい問いを、めんどうくさがらずに楽しみましょう。これは何でも鵜飲みにするのを止めて、あるいは舌で、あるいはノドの奥で味わう練習なのです。時には嘔吐をするのも結構。身体が拒絶するものだってあるのです。でもどうして拒むのでしょう。またまた答えのすぐに見つからない疑問。
たくさんの不思議や、たくさんの疑問に出会って、しつこくつきあっていくことが大切です。ひとつの答えを見つけるのに急ぐことよりも、沢山の問いの導くまよい道で、道草を味わったり、吐き出すことを楽しみたい。
たくさんの不思議や、たくさんの疑問に出会って、しつこくつきあっていくことが大切です。ひとつの答えを見つけるのに急ぐことよりも、沢山の問いの導くまよい道で、道草を味わったり、吐き出すことを楽しみたい。
受講生の到達目標
いつも慣れ親しんでいる、ものの見方に、気がついて、さらには、それを少しでも変えることができれば最高です。鏡に映る自分(の文化)に気がつくこと、そしてその像をよく観察することを目標にします。その先はなかなか難しい。
事前に履修しておくことが望まれる科目
自分の興味に沿って進めてください。ただ、たまには他の人の興味にも、興味を持ったり、自分ののめり込んでいるものを人に伝える努力も必要です。「他人」は異文化の入り口です。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1-15 | ゼミの運営方法 |
前期:4月の中旬、仁和寺のサクラの下で自己紹介。4月から5月にかけて、今まで見てこなかったモノを、街角で見つける訓練(赤瀬川原平『超芸術トマソン』参照)。およびそのための講義。5月中に諸君の成果の発表と、表彰。6月以降は、3回生を中心にして、「○○と文化」の○○を決定し、それに即した文献を輪読、発表、解説(過去の文献は7.教科書欄、参照)。文献はなるべく細かく読む、読み方を学ぶ。一回に数行しか進まない場合もよくある。
|
授業実施形態
教員より案内
授業外学習の指示
前期五月のトマソン採集では、街に出て、よく五感をはたらかせ、観察してください。その後は写真と報告書の作成です。トマソンの後、諸君が決めた前期のテーマに沿った文献をよく読むように。各自がさらに文献を探してくださることも歓迎です。
後期は諸君のそれぞれのテーマに則った発表です、準備は入念に、レジュメの作成には時間を掛けてください。
後期は諸君のそれぞれのテーマに則った発表です、準備は入念に、レジュメの作成には時間を掛けてください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | タームペーパー 40%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
何事にも好奇心を!そして人に伝える努力も。読書を含め、さまざまな経験から学んでください。出席をとらない授業だからといって、休む人は論外!
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
学生との直接対話,その他(教員より別途指示)
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html