Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50378:[2025 Spring]Workshop on Image Media Analysis (W) 2025 Spring Wed2 College of Image Arts and Sciences UEDA MANABU 2

Campus

OIC

Class Venue

Team Creation Lab

Language

日本語

Course Outline and Method

【概要】
 本科目では、映像テクノロジーを活用した映像分析の基礎的な手法について学習する。さまざまなジャンルの映像の量的分析と質的分析を通じて、映像をマルチモーダルに研究する方法とそれを創作へと応用するための技能と知識を習得する。
【方法】
 授業は、まず教員により理論と実践例を示し、学生はプレゼンテーションを通じて映像分析を実践し、さらに教員によるフィードバックとディスカッションを繰り返すアクティブラーニングにおいて進める。毎回、学生によるワークシートの提出を、manaba+Rのアンケート機能を利用して求める。提出物のなかでも特徴的なものは、次回の授業内の冒頭でとりあげ紹介と補足をおこなう。プレゼンテーション及びワークシートへのフィードバックを通して、映像分析に関する教員と学生、また学生相互のインタラクションを活性化させる。

授業形態は全授業回を対面授業とする。
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

Student Attainment Objectives

1.映像分析に関する代表的な理論を理解して、自ら分析し表現できる。
2.映像作品をめぐるマルチモーダルなアプローチを理解して、自ら分析し表現できる。
3.学んだ分析を応用しながら映像作品を批判的に考察し、研究や創作に結びつけることができる。

Recommended Preparatory Course

「映像と心理」(1回生配当科目)

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション

授業の進め方、成績評価方法、問題の所在
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照。

2

認知主義と物語1

ストーリーとプロット

3

認知主義と物語2

分析の実践、ピア・ラーニング

4

認知主義と物語3

フォルマリズムとリアリズム

5

音の分析1

音の次元

6

音の分析2

分析の実践、ピア・ラーニング

7

音の分析3

黒澤明と時代劇

8

コンテクストの分析1

メディア考古学

9

コンテクストの分析2

分析の実践、ピア・ラーニング

10

コンテクストの分析3

スクリーン・プラクティス

11

データベース1

デジタル・ヒューマニティーズ

12

データベース2

分析の実践、ピア・ラーニング

13

データベース3

フィルム・アーカイブ

14

授業の総括

振り返りと補足、さらなる分析の可能性

Class Format

授業形態は全授業回を対面授業とする。
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

Recommendations for Private Study

 各回の授業内容に応じて、配布資料や参考書を利用した予習と復習を行うこと。毎回の授業後には、成績評価方法に記したとおり、manaba+Rで授業内容の振り返りが求められる。
 また授業内で紹介した作品をはじめ、さまざまな映像作品を積極的に鑑賞し、授業内容の理解と応用に努めること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

受講生の到達目標1・2に対応して、授業内容の理解を、manaba+Rのアンケート機能を利用した各回のワークシートの提出状況、およびプレゼンテーションをつうじて評価する。(50%)

【期末レポート】(50%)
受講生の到達目標3に対応して、主に以下の点を評価するためのレポート試験を実施する。なお評価にあたっては、採点基準を示したルーブリックを事前に公開する。
・授業内容の理解と応用
・分析の的確さ
・議論の論理性
・結論の独自性

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

授業で分析する映像作品は各自で準備し、必ず事前に視聴して授業に臨むこと。映像作品のジャンルは問わないが、分析のテーマに即した映像作品を準備することが望ましい。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

授業内で適宜、文献を紹介する。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/