授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51858:スポーツのサイエンス(GW) 2024 春セメスター 月4 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 徳武 岳 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

スポーツおよび身体活動に関する基礎的な知識を運動生理・生化学を中心にして学び,それらをベースにして,スポーツトレーニング,体力・健康の保持・向上,ならびに生活習慣病予防などに関して実践的な視点からの認識を深める。
授業は講義形式で行い,レポート課題に対するフィードバックは提出レポートに対するコメントの記入や,発表に対する口頭でのコメントで行う。
また,原則4人1組のチームで学期を通してレポートの作成や発表,質問などを行うことで,他の学生とのコミュニケーションを取りながら主体的に学修していく。授業内でもディスカッションを活発に行う為,対面授業を基本として実施する。

キーワード:スポーツ,健康運動,トレーニング,アクティブラーニング

受講生の到達目標

1.筋および呼吸循環器系の機能について説明することができる。
2.トレーニングに伴って生じる生体の変化(トレーニング適応)と運動不足によって生じる生体の変化について説明することができる。
3.生活習慣病について説明できるとともに,生活習慣病の予防・改善にとっての身体活動のはたす役割について説明することができる。
4.体力・健康の保持・向上のための簡単な運動プログラムを作成できる。
5.チーム内で活発にコミュニケーションを取り,テーマに対する批判的思考を発揮することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

授業実施形態:WEB授業(ライブ配信授業)
授業の概要,成績評価方法,スポーツのサイエンスとは

2

スポーツ解剖学①

授業実施形態:対面授業
解剖学とは,筋骨格系の解剖学,呼吸器系の解剖学
レポートのチーム分け

3

スポーツ解剖学②

授業実施形態:対面授業
筋骨格系の機能解剖学,スポーツへの応用
レポート課題作成

4

スポーツ生理学①

授業実施形態:対面授業
生理学とは,エネルギー供給のしくみ,最大酸素摂取量,筋の生理学
レポート課題作成

5

スポーツ生理学②

授業実施形態:対面授業
筋骨格のトレーニング適応,代謝系のトレーニング適応,疲労
レポート発表A①

6

トレーニング科学①

授業実施形態:対面授業
筋のトレーニング,神経系のトレーニング,代謝系のトレーニング
レポート発表A①

7

トレーニング科学②

授業実施形態:対面授業
ウォーミングアップとクーリングダウン,子どものトレーニング,高齢者のトレーニング
レポート発表A②

8

スポーツバイオメカニクス①

授業実施形態:対面授業
バイオメカニクスとは,動作の測定法,キネティクスとキネマティクス
レポート発表A②

9

スポーツバイオメカニクス②

授業実施形態:対面授業
スポーツ実践へのバイオメカニクスの応用
レポート発表A③

10

スポーツ医学①

授業実施形態:対面授業
スポーツ傷害とは,障害と外傷,スポーツ傷害の予防
レポート発表A③

11

スポーツ医学②

授業実施形態:対面授業
脳振盪,熱中症,心臓突然死
レポート発表A④

12

スポーツ健康科学①

授業実施形態:対面授業
健康寿命と運動,スポーツと健康の最新科学
レポート発表A④

13

スポーツ健康科学②

授業実施形態:対面授業
メタボリックシンドローム,ロコモティブシンドローム
レポート発表A⑤

14

運動処方①

授業実施形態:対面授業
パフォーマンス向上のためのトレーニングプログラム,トレーニングプログラムのデザイン
レポート発表A⑤

15

運動処方②,テスト

授業実施形態:WEB授業(オンデマンド講義とリアルタイムのテスト)
体重のコントロールを目的としたトレーニングプログラム,増量・減量
テスト

授業実施形態

初回と最終回を除き、教室での対面授業を実施する。
各回の詳細な授業実施形態は授業スケジュールを確認してください。

授業外学習の指示

セメスター中に2回,1回あたり5時間程度(目安)の作業・準備を要する課題の提出を求める。
このほかに授業内の講義内容に関連した設問で構成されたテストを最終回の授業にて実施する為,各回の予復習が必要となる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

チームで取り組むレポート課題の提出およびその発表,質問などに対しておよそ7割,授業内で実施するテストに対しておよそ3割の配点とし,評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

履修に際して必要な知識等は無い。スポーツに関する興味・関心があると授業に積極的に参加しやすく得られるものも多い。
また,レポートの提出や発表において,他の学生とのコミュニケーションを必要とするため,オープンな姿勢で取り組むことを求める。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html