授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52034:[2025 春セメスター]数理の世界(GV) 2025 春セメスター 月2 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部 平岡 由夫 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN210講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

行列は,多数の対象からなる自然現象、社会現象を考えるための基本的道具である。
複数の数を一つにまとめて扱う「行列」と呼ばれるものの考え方や目的、
さらにその応用として、連立一次方程式との関係や行列式、線形写像の概念などを
数学的な考え方、厳密な証明も含めて紹介する。

受講生の到達目標

行列とスカラーの違いを認識出来る。
行列の演算が出来る。
連立方程式の一般解を拡大係数行列の簡約化で求めることが出来る。

事前に履修しておくことが望まれる科目

高校数学の基本的知識はあった方が良い。
「行列」の知識は前提としない。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

行列の定義

行列、スカラー

2

行列の演算1

行列の和、行列の差、スカラー倍

3 ~ 4

行列の演算2

行列の積、積の非可換性、零因子

5

特別な行列

零行列、単位行列

6

連立一次方程式の解法

加減法、代入法、連立一次方程式の基本変型、掃出し法

7

連立1次方程式と行列の関係

拡大係数行列、行列の基本変型

8

逆行列を用いた解法

逆行列

9

一般解を持つ連立1次方程式

一般解

10 ~ 11

簡約行列

簡約行列、簡約化

12

基本行列と行列の基本変型の関係

基本行列

13 ~ 14

簡約化を用いた連立1次方程式の解法 (第14回【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照)

階数、行列の応用

授業実施形態

対面講義

授業外学習の指示

予習は難しいと思われるが、毎回の講義の内容の復習をしっかりとして理解を深めておくこと。
その時にノートを作成しないと講義内容を理解することが難しいと思われるので工夫をして作成できるようになって欲しい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

定期テストを実施する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

内容の理解度を確認するため、講義中に課題を出題する。

成績評価方法(備考)

講義中に出題した課題の提出は締切厳守であるので、提出が遅れないように注意すること。

受講および研究に関するアドバイス

教科書は使用しないので、講義の内容をまとめたノートを作っておくこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は使用しない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/