授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13906:[2025 春セメスター](教)学校教育総合演習 (GG) 2025 春セメスター 火4 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科,言語教育情報研究科 伊田 勝憲 2

キャンパス

衣笠

授業施設

志学館SG303号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「学校とは何か」「教師とは何か」が、本授業の全体としての研究テーマである。これまで教職課程で学んできたことを総合し、学校・教師・児童生徒をめぐる様々な事象について考えていく。併せて教育実習を遂行するのに必要な能力を形成していく。文献を読む、論述する、調べる、発表する、議論する、ロールプレイを行う、という活動をとおして、学校教育に関して理解するとともに、教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。
なお、本授業は、春セメスターの科目として実施する。
また、本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得することができなくなるので注意すること。※第1回の授業で、「教育実習第1次調査票」の提出、教育実習校への内諾活動についてなど、教育実習に関する重要事項を伝えるので、必ず出席すること。

受講生の到達目標

①現在の学校・教師をめぐる様々な問題を理解するとともに、研究することができる。
②各人のめざす教師像を明確にする。
③テーマに基づく<読む・書く・話す・聴く>力を獲得する。
④教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

教職課程科目について計画的に履修しておくこと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

学校の現在:教育実習に向けて

学校、教育実習

2

教師の現在:教職自己分析シート2の提出に向けて

教師、教職自己分析シート2

3

現代的教育課題のトピックと討論(1)

生徒指導上の諸課題:いじめ防止対策推進法における「不登校重大事態」の定義と学校の役割(文部科学省の統計と実態調査を読み解く)

4

現代的教育課題のトピックと討論(2)

個別最適な学びと協働的な学び,ICT活用をめぐる諸課題

5

現代的教育課題のトピックと討論(3)

共生社会時代の学校教育と学級経営:合理的配慮とユニバーサルデザイン(インクルーシブ教育システム)

6

自己理解・自己分析ワークショップ

アイデンティティを捉える視点:質問紙法と投影法を例に
 【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

7

各研究班による中間発表(1)

プレゼンテーション(模擬授業の構想)とディスカッション

8

各研究班による中間発表(2)

プレゼンテーション(模擬授業の構想)とディスカッション

9

模擬授業に向けての課題整理(1)

学習指導要領解説を読み解く:指導上の配慮事項

10

模擬授業に向けての課題整理(2)

「主体的・対話的で深い学び」とは:内発的目標と自律的動機づけ

11

各研究班による成果発表(1)

プレゼンテーション(模擬授業等)とディスカッション

12

各研究班による成果発表(2)

プレゼンテーション(模擬授業等)とディスカッション

13

各研究班による成果発表(3)

プレゼンテーション(模擬授業等)とディスカッション

14

教育実習の準備に向けての総括

学びのふり返りとこれからの課題の明確化

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

授業の中で指示される課題への取り組みや予習・復習に加え、学校・教師・子どもなどに関する実践や研究、教育をめぐる国内外の動向についての情報を集めたり、子どもと関わる機会に積極的に参加するなど、主体的に研鑽を積むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・出席状況や発表・討論への参加、授業内レポート等を総合的に評価する。
・本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得できない。

成績評価方法(備考)

・全回の無遅刻・全出席を原則とする。
・体調不良等のやむを得ない事情による場合も、全14回中、5回以上の欠席をした場合は、成績評価は「F(不合格)」とする。ただし、クラスによってより厳格な基準を設けることもあるため、担当教員の指示を受けること。

受講および研究に関するアドバイス

教職課程におけるゼミナールに相当する科目であり、また教員免許状取得のための必修科目でもあるので、積極的で責任ある参加を求める。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

第1回授業内で大学より配付するため、各自で購入する必要はない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
生徒指導提要(令和4年12月) 文部科学省

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/