| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12420:[2025 春セメスター]IR18‐AJ104 社会学(R) § 12421:IR-AR104 社会学(R) | 2025 | 春セメスター | 水3 | 国際関係学部 | CHEUNG YUKMAN | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。
社会学の基礎概念、理論と方法を総合的に紹介する。人間社会の文化と制度を対象とする社会学的な思考法、いわゆる「社会学的な想像力(Sociological Imagination)」を育む。日本国内外の最新事情にふれながら、各社会学分野の基本的トピックと研究を紹介し、現代社会の諸制度の発生、維持、問題と変化を検討する。
授業では単なる講義だけではなく、インターアクティブな対話も重視する。
社会学は諸社会科学の基礎であり、社会・文化だけではなく、政治・経済の勉強のためになるため、早めに履修したほうがよい。
受講生の到達目標
2・社会学的な想像力(Sociological Imagination)、批判的な思考(Critical Thinking)を身につける
3・国際社会の近現代諸制度の発生、維持、問題と変化を社会学で理解でき、説明できる
事前に履修しておくことが望まれる科目
なお、来年担当者がこの授業を開講する予定は未定なので、興味のある方は早めに履修したほうがいい。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1-2 |
騙されるのは誰のせい?
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社会学の出現、科学方法と社会科学方法、欧・米社会学の違い、日本社会学の特徴 |
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| 3-4 |
授業をサボることは許される?
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身分、階級上昇、機能主義、衝突論、教育と不平等、教育拡張と世界社会論 |
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| 5-7 |
「つじつま合わせに生まれた僕等」?
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社会的な行動、社会意識、Emile Durkheim、Max Weber、社会分業、自殺と犯罪、宗教、理性化、資本主義、近代音楽 |
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| 8 |
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C. Levi-Strauss、未開人、神話と魔術
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| 9 |
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M. Foucault、規律、時刻表、自我、身体性、言説
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| 10 |
愛と尊厳と承認:
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B. Anderson、想像的な共同体、Liah Greenfeld、Dignity Capital
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| 11 |
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再帰的な近代性、小熊英二、U. Beck、A. Giddens
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| 12 | ゲストレクチャー(予定) |
ゲストレクチャー(予定) |
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| 13 |
婚活は就活より厳しい?
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上野千鶴子、家父長制と資本主義
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| 14 |
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P. Bourdieu、文化資本、場
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| (予備) | この世界のすべては舞台なのか? |
三谷幸喜、社会現実 |
授業実施形態
(特殊事情のある場合に、Manaba+で周知します。)
授業外学習の指示
・週1回本屋に行くこと
・教養を深め、特に文芸作品を広く読む・見ること
・他人の意見をきちんと理解しながら、自分の意見もちゃんと言えるように注意すること
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 期末ペーパー:
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 社会を変えるには | 小熊英二 | 講談社現代新書 | 4062881683 | 授業の理論参考 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 社会学入門―人間と社会の未来 | 見田宗介 | 岩波新書 | 4004310091 | |
| 社会学的想像力 | C.ライト ミルズ | ちくま学芸文庫 | 4480097813 | 第一章必読 |
| 社会学への招待 | ピーター・L. バーガー | ちくま学芸文庫 | 4480098038 | 第二章必読 |
| 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ | 苅谷 剛彦 | 講談社+α文庫 | 4062566109 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
・授業は基本的に日本語で行い、参考書も日本語のものを使うが、レジュメは英語を併用することも多い。ただし、英語能力は成績に影響しない。英語も恐れず、積極的に接することを推薦する。訳本を参照してもよいが、原典が外国語で書かれている場合は、英語原典も並読すること。
・教科書・参考書の使い方は、初回の説明を聞くか、教科書・参考書の欄の「備考」を参考してください。
・授業は基本的に日本語で行い、参考書も日本語のものを使うが、レジュメは英語を併用することも多い。ただし、英語能力は成績に影響しない。英語も恐れず、積極的に接することを推薦する。訳本を参照してもよいが、原典が外国語で書かれている場合は、英語原典も並読すること。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/