授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33816:[2025 秋セメスター]食糧経済論(E) 2025 秋セメスター 金1 経済学部 佐野 聖香 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

グローバル化など社会変容によって私たちの食生活は急速に変化している。本講義では、日本および世界の食品の生産・流通について具体的な事例を検討しながら、食生活の変化に広がる社会的・経済的問題を検討する。

受講生の到達目標

1. 基礎的な食料(糧)・食糧経済に関する用語・概念を理解し、説明することができる。
2. 食料(糧)の生産や流通に関する基礎的な仕組みを理解する。
3. 食をめぐる諸問題について批判的思考ができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

農業経済論

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

食をめぐる情勢

【+R 授業】詳細は manaba+Rを参照

第2回

日本・世界における食生活の変化

食の外部化、食の欧米化、食文化、「農」と「食」の分離、

第3回

食料需給の決定要因

ペティクラークの法則、食料需要の所得弾力性、エンゲル係数

第4回

途上国における食料問題①

飢餓、飢饉、人口問題、

第5回

途上国における食料問題②

ODA、食料援助、貿易

第6回

フードセキュリティ、食料主権

フードセキュリティ、FAO、食の不安定

第7回

フードロス・食品廃棄(1)

フードロス、再利用、アップサイクル

第8回

穀物メジャーとブラジル

アグリビジネス、契約生産、資本による農業の包摂

第9回

開発輸入とアジア

冷凍食品、開発輸入

第10回

フードロス・食品廃棄(2)

ゲストスピーカーによる講演

第11回

食品流通業とフードデザート

流通革命、フードデザート、生鮮食品

第12回

食の安全性をめぐる問題(1)

遺伝子組み換え作物、トレーサビリティ

第13回

食料VS資源

水問題、水利権、バイオ燃料等

第14回

まとめ

オルタナティブな活動

授業実施形態

対面実施

授業外学習の指示

適宜指示をするが、事前学習としては、受講者は新聞・テレビ・ホームページなどで食料・農業に関連する記事・番組に関心をもつこと。また、講義前に関連するキーワードを調べること。事後学習としては、テーマごとにだされた課題をしっかり行うこと等があげられる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の講義ごとに課題(小論文・小テスト等)を課す(50%)。
講義内容をもとにした最終レポート課題を課す(50%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定テキストは用いず、テーマごとにレジュメを配布する。またテーマごとに随時参考書を掲示していく。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/