| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17826:映像と表現(GE) | 2023 | 春セメスター | 水5 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 | 前田 耕作 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
春学期の(GE)クラスでは主として外国映画を扱う
<なお、秋学期の(GC)クラスでは主として日本映画を扱う。>
受講生の到達目標
映像表現に関する基本的な特質や思考法を身につける。
映像メディアと社会との関係性に関心を持ち、考える態度を身につける。
映画映像産業のダイナミズムと映画映像文化形成への影響についての知見を獲得する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション/映画の黎明〜無声映画の時代/戦前の外国映画 |
『月世界旅行』『カリガリ博士』『アンダルシアの犬』
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| 2 | 撮影所の黄金時代からテレビ放送の登場へ |
『風と共に去りぬ』『若草物語』『赤い河』
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| 3 | ハリウッド大作映画(ランナウェイ・プロダクション) |
『ローマの休日』『クレオパトラ』『大脱走』『サウンド・オブ・ミュージック』『ドクトル・ジバコ』『戦場にかける橋』『北国の帝王』 |
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| 4 | exploitation映画/ニューシネマ/ブロックバスター |
『俺たちに明日はない』『明日に向かって撃て』『真夜中のカーボーイ』『イージー・ライダー』『卒業』『ゴッドファーザー』『ジョーズ』『アメリカン・グラフィティ』『スターウォーズ』 |
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| 5 | 映画作家:スタンリー・キューブリック/スティーブン・スピルバーグ/クリント・イーストウッド/ティム・ロビンソン/ティム・バートン/クリストファー・ノーラン/ロバート・アルトマン |
『バリー・リンドン』『時計じかけのオレンジ』『シンドラーのリスト』『戦火の馬』『パーフェクト・ワールド』『グラントリノ』『デッドマン・ウォーキング』『シザー・ハンズ』『バッドマン』『ジョーカー』『フール・フォア・ラブ』『ゴッホ』 |
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| 6 | コメディ映画 |
『赤ちゃん教育』『ヒズ・ガールズ・フライデー』『昼下がりの情事』『麗しのサブリナ』『七年目の浮気』『アパートの鍵貸します』『張り込み』
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| 7 | 音楽映画 |
『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』『ラスト・ワルツ』『ストップ・メイキング・センス』『アメリカン・ユートピア』
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| 8 | スポーツ映画 |
『ナチュラル』『フィールド・オブ・ドリームス』『ロンゲストヤード』
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| 9 | アクション映画・サスペンス映画 |
『ダイハードシリーズ』『ダーティハリーシリーズ』『スピード』『テルマ&ルイーズ』『キック・アス』
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| 10 | 戦争映画・西部劇 |
『M★A★S★H マッシュ』『地獄の黙示録』『最前線物語』『ディア・ハンター』『硫黄島からの手紙』『フルメタル・ジャケット』『グローリー』『リオグランデ砦』『荒野の用心棒』『ペイルライダー』『3時10分、決断のとき』
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| 11 | SF映画・ホラー映画 |
『2001年宇宙の旅』『ブレードランナー』『ターミネーター・シリーズ』『エイリアン・シリーズ』『宇宙戦争』『猿の惑星』
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| 12 | フランス・ヌーベルバーグ/ネオ・ヌーベルバーグ/ニュージャーマン・シネマ/松竹ヌーベルバーグ/立教ヌーベルバーグ |
ジャン・リュック・ゴダール/エリック・ロメール/ロベール・アンリコ/レオス・カラックス/ジャン=ジャック・ベネックス/ヴィム・ヴェンダース/ヴェルナー・ヘルツォーク
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| 13 | イタリア映画/スペイン映画 |
フェデリコ・フェリーニ/リリアーナ・カヴァーニ/セルジオ・レオーネ/ルイス・ブニュエル/ヴィクトル・エリセ
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| 14 | ソビエト映画/ロシア映画 |
アンドレイ・タルコフスキー/アレクサンドル・ソクーロフ/アレクセイ・ゲルマン/ヴィターリー・カネフスキー
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| 15 | 中国映画/台湾映画/韓国映画 |
張芸謀/陳凱歌/ロウ・イエ/ウォン・カーウェイ/アン・リー/ボン・ジュノ/
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授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP レベル 1~2】
・対面授業にて実施。
【BCP レベル 3~4】
・当該期間中は《Web》にて実施する。
・《Web》はZOOMで開催の上、録画をVOD公開する。
授業外学習の指示
manaba+Rで出題される課題を提出し、授業で見出した疑問点を質問することで、授業時間外でも積極的に授業に取り組んで頂きたい。
授業で取り上げた映画などの映像作品のうち数本を授業外で鑑賞する必要がある(図書館に所蔵された作品他)。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 【1】期末レポート:30%
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成績評価方法(備考)
【2】ミニレポート(約3回を予定):50%
・文章力、論理的思考力に基いて評価する。
・その上で授業内容の理解を踏まえて、対象映像作品に対して向き合い、かつデータ・参考文献等に基づく分析がなされているかについても評価する。
・【1】期末レポートでは、授業を通じて学んだことに基づいて、小論文を提出して貰う。
・【2】ミニレポートでは、授業で取り上げた映画などの映像作品を授業外で鑑賞した上で提出(約3回を予定)
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【3】毎回コメント・その他ミニ課題・授業内発言・質問提出:20%
・毎回コメントによって受講への取組みを確認する。
・授業内で発言することや、質問を提出することを加点対象とする。
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●単位の授与における評価ポリシーとしては、授業を通じて獲得した知識、文章力、分析力、鑑賞力、論理的思考力、反論力などを多面的に判断する。 成績評価は減点型ではなく加点型で行う。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 変貌する日本のコンテンツ産業 : 創造性と多様性の模索 | 河島伸子・生稲史彦編著, 前田耕作他著 | ミネルヴァ書房 | 9784623066773 | |
| 映画芸術 | 編集プロダクション映芸 | 2023年 冬号 | ||
| 争議あり : 脚本家荒井晴彦全映画論集 | 荒井晴彦 | 青土社 | 4791762118 | |
| 映画への不実なる誘い : 国籍・演出・歴史 | 蓮實重彦 | NTT出版 | 4757140819 | |
| 見るレッスン | 蓮實重彦 | 光文社 | 9784334045159 | |
| 映画長話 | 蓮實重彦, 黒沢清, 青山真治 | リトルモア | 9784898153130 | |
| 日本映画時評集成 1976-1989 | 山根貞男 | 国書刊行会 | 9784336054838 | |
| 日本映画時評集成 1990-1999 | 山根貞男 | 国書刊行会 | 9784336054845 | |
| 日本映画時評集成 2000-2010 | 山根貞男 | 国書刊行会 | 9784336054821 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
「産業組織とイノベーションをめぐる先行研究についての一考察 : 競争・イノベーション・大企業の効率性に関する解釈の再検討」『政策科学』第20巻第2号、2013年2月。http://r-cube.ritsumei.ac.jp/bitstream/10367/4694/1/ps20_2maeda.pdf
前田耕作・細井浩一[2012]「映画産業における寡占の形成と衰退:日米における<撮影所システムの黄金時代>の比較を通じて」『アート・リサーチ』vol.12。
https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=7737&file_id=22&file_no=1
前田耕作・細井浩一[2011]「日本映画におけるプロデューサーシステムの歴史的変遷に関する一考察:映画プロデューサーの再定義に向けての試論」『立命館映像学』no.4。http://www.ritsumei.ac.jp/~hosoik/works/paper2010c.pdf
経済産業省支援事業[2004]「プロデューサー・カリキュラム」, 内田康史・(株)C&R総研 http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/producer_curriculum.htm
令和3年版情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/index.html
IMDb
https://www.imdb.com/
BoxOfficeMojo
https://www.boxofficemojo.com/year/?ref_=bo_nb_da_secondarytab
日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」 http://www.eiren.org/toukei/index.html
日本映画情報システム
https://www.japanese-cinema-db.jp
林實(はやしまこと)[1980]『文書心得』
http://hac45.net/bunsho/1shou/index1.html
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
「アンケート」機能や「レポート」機能を使って小論文の提出や質問の提出を受け付け、「小テスト」機能を使ってWEBテストを行うことがある。
授業レジメ等もmanaba+Rにコンテンツとしてアップロードしていくので、欠席をした際には参照して自習で補っていくこと。
なお連絡や問い合わせがあれば、下記メールアドレスに大いにメールされたし。
email:maeda_kosaku@yahoo.co.jp
※受講登録前の問い合わせ等も歓迎するのでメールされたい
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/