Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
35009:Practical Seminar on Economics Ⅰ (18) 2024 Fall Thu4 College Of Economics SATOH TAKASHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Ad-seminario305

Language

日本語

Course Outline and Method

【実践経済演習Iについて】
「基礎演習」で培った成果を、2回生後期からはじまる「演習」および3回生以降でのユニットにおける系統履修につなげていく橋渡しとして、第2セメスターに「実践経済演習Ⅰ」、第3セメスターに「実践経済演習Ⅱ」を開講します。「実践経済演習Ⅰ」では「基礎演習」、「経済学入門」、「情報処理演習」で学んだことを基礎に、様々なクラスを開講しています。

 1.アカデミックライティングの力を磨くクラス
 2.より論理的に議論を展開し、グループワーク、プレゼンテーションを行うクラス
 3.「経済学入門」の内容を復習し、知識を定着させるクラス
 4.経済学の各論に関する文献を輪読することで、より専門的な知識の獲得を目指すクラス
 5.経済データを用いた統計分析を行うことにより、
  「情報処理演習」で培ったスキルの深化を目指すクラス

などがあります。

【授業の概要】
 本クラスは、上記の2番目に相当するクラスです。本クラスでは、ディベート及びプレゼンテーションを扱います。前半では、現代の社会経済についての論題を自分たちで決めてディベートを行います。広範では、現代の社会得経済についての発表テーマを自分たちで決めてプレゼンテーションを行います。

【授業の方法】
 本クラス規模は最大30名なので、最大で5人1組6つのグループを形成します。ディベートでは1つの論題について2グループが討論を行いますので、3つの論題を取りあげます。プレゼンテーションでは6つのグループがそれぞれテーマを見つけ、スライドを作成し、プレゼンテーションを行います。

Student Attainment Objectives

1. 問を立てる能力を身に付け、テーマへの理解を深めることができる。
2. 仲間と意見交換や議論をし、共同で作業をすることができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
01

授業ガイダンスとアイスブレイク

02

ディベート解説編1

ディベートを知らないことを前提に、ディベートの仕組みややり方を視聴覚教材で学びます。

03

ディベート解説編2

ディベートの実際の様子を視聴覚教材で学びます。

04

ディベート論題・チーム決め

ディベート論題を決め、論題ごとにチーム決めを行います。

05

ディベート準備1

肯定側と否定側の2グループ合同で論題についての理解を深めます。

06

ディベート準備2

肯定側と否定側が分かれてディベートの準備をします。

07

ディベート大会

実際にディベートを行います。

08

プレゼンテーションとグループ決め

プレゼンテーションとはどんなものか、プレゼンテーションの仕組みややり方を視聴覚教材で学びます。あわせてプレゼンテーショングループも決めます。

09

テーマ選定1:問いを見つける

テーマを見つけて、プレゼンテーションする問いを見つけます。

10

テーマ選定2:先行研究と資料調査・収集

プレゼンテーションできるかどうか、資料を探します。

11

スライドの作り方1

スライドを分かりやすくするための工夫を学びます

12

スライドの作り方2

プレゼンテーション全体のスライドの構成を考えます。

13

プレゼンリハーサル

各グループでプレゼンのリハーサルをします

14

プレゼンテーション大会

実際にプレゼンを行います。

15

授業の振り返りとミニレポートの作成の仕方

プレゼンテーションに関するミニレポートの作成の仕方について解説します。
いままでの授業内容を振り返り、今後の演習形式の授業に繋げます。

Class Format

すべて対面授業で実施します。

Recommendations for Private Study

 授業時間の後に「サブゼミナール」という時間を設けています。各グループはこの時間を利用して、サブゼミナールを十分活用し、ディベートとプレゼンテーションの準備を入念に行うことで、授業時間での学びをより充実したものにしていくことを期待します。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業時の取り組み(グループワークや課題等)20%
ディベート 30%
プレゼンテーション 30%
ミニレポート20%

Grade Evaluation Method (Note)

もしも演習参加者の数が多く、ミニレポートの解説に十分な時間を割けない場合には、
授業時の取り組み(グループワークや課題等)20%
ディベート 40%
プレゼンテーション 30%
とします。

Advice to Students on Study and Research Methods

 出席は成績評価の大前提です。単位取得には授業回数の3分の2以上の出席が必要ですが、3分の2以上の出席のみで単位が取れるわけではありません。
 テーマ選定、ディベート、プレゼン、スライド作成、レポート作成に関する積極的な関与を評価します。サブゼミでの活動も評価対象です。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

ありません。適宜プリント冊子を配付する予定です

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
Numbers Don't Lie: 世界のリアルは「数字」でつかめ! バーツラフ・シュミル NHK出版 9784140818534
世界の本当の仕組み: エネルギー、食料、材料、 グローバル化 、リスク、環境、そして未来 バーツラフ・シュミル 草思社 9784794227348
カマやんの 日本一めんどくさい 釜ヶ崎まちづくり絵日誌 ありむら 潜 明石書店 9784750357560

Reference Books (Frequency of Use, Note)

その他、授業中指示します。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

ディベートというと、相手を打ち負かすことだと誤解したり、プレゼンテーションというと人前でかっこよく話すことだと誤解したりすることがありますが、大切なのは当然ながら話の中身の論理構成や説得力です。論理と説得を身につけるように努力してください。またテーマは現代の経済社会と多岐にわたります。必ずしも自分1人の興味関心と一致しないテーマでディベートやプレゼンテーションを行ってもらうことがありますので、知的好奇心の幅が広い人を歓迎します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html