授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35995:Cross-cultural Encounters 2 (G3) § 35996:Basic Communication Skills(G3) 2024 秋セメスター 火2 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,スポーツ健康科学部 LIU SORAYA 2

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 201号教室

授業で利用する言語

日本語および英語

授業の概要と方法

この授業では、ディスカッションを通して、さまざまな価値観に注目します。意見や価値観の違いを理解・尊重しながら、お互いに交渉や折衝する方法を取り上げます。この授業は、おもに英語で行いますが、必要に応じて日本語でサポートをします。

受講生の到達目標

①異なる文化背景を持つ学生とのディスカッションを通して他者を受け入れる寛容性・受容性を高めることができる。
②意見が異なる相手との交渉スキル・折衝スキルを身に付けることができ、問題解決能力を高めることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

この授業では、英語を中心としつつ日本語も補足的に使用するため、TOEFL ITP 400点以上、TOEFL iBT 32点以上、TOEIC 380点以上(IP含む)または、IELTS 4.5以上を参加要件とします。
また、(1)それぞれの学習言語(日本語または英語)を積極的に使うこと、(2)母語言語をわかりやすく使う工夫をすること、(3)積極的かつ協力的な態度でのぞむことの3点を心がけてください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-2

イントロダクション・文化とは?

自己紹介
シラバスの説明
アイスブレーキング
文化とは?
カルチャーショック
課題1、2:自己と文化

3-4

自己と文化

相互独立的自己観と相互協調的自己観
社会的アイデンティティ
課題3:非言語コミュニケーションと文化

5

非言語コミュニケーションと文化

体の動き
空間と距離
課題4、5:言語と文化

6-7

言語コミュニケーションと文化

言語と異文化適応能力
第二言語の学習
ことわざ
グループ・プレゼンテーションの説明とグループ分け
課題6、7:感情と文化

8-9

感情と文化

表情と感情表現
幸福感

10-12

グループ・プレゼンテーション:宗教と文化

グループ・プレゼンテーション
質疑応答
コメントとフィードバック
課題8、9:社会的関係と文化

13-14

社会的関係と文化

社会的関係と文化友だちの定義
愛情と結婚
愛の三角形理論
課題10:教育と文化

15

教育と文化

世界の教育制度
教育における焦点:個性か同調か
フィードバックアンケート
期末レポートの提出

授業実施形態

授業は対面で実施します。オンライン授業になる場合、Manabaのコースニュースで知らせます。

授業外学習の指示

1.予習課題は、授業開始前までにManabaで提出してください。日本語でも良いですが、英語で課題を書くと、授業中に英語で発言しやすくなります。
2. 授業後のフィードバック提出は、出席点の一部として数えています。
3. グループ発表の準備の際には、同じチームのメンバー同士で連絡先を交換すると、作業が進みやすくなります。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点(出席、予習課題(英語もしくは日本語)、フィードバック):50%
グループ発表(英語):25%
期末レポート(英語):25%

成績評価方法(備考)

1. オンライン授業に出席する場合は、ウェブカメラをオンにしてください。顔が見えなければ出席として認めません。
2. 授業中の態度も平常点の一部になるので、積極的に参加してください。

受講および研究に関するアドバイス

1. 同じプレゼンテーション・エッセイは二つの授業のために使えません。もし二つの授業で同じプレゼンテーション・エッセイを使いたい(例えば、同じプロジェクトに関する)場合は、事前に相談してください。
2. ウェブサイト・論文を参考文献に含まれたとしても、その内容を自分のエッセイにコピーペーストしてはいけません。必ず自分の言葉で言い換えたり、要約したりしてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Cultural Psychology Steven J. Heine W.W. Norton 978-0-393-92573-9
Communication Between Cultures Larry A. Samovar, Richard E. Porter, Edwin R. McDaniel, Carolyn S. Roy Wadsworth, Cengage Learning 978-1-133-49216-0

参考書(使用頻度、その他補足)

授業の内容は参考書に基づいて作成したので、自由にご覧ください。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

受講前にもし質問があれば、事務室に私のメールアドレスをお尋ねください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html