授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11347:(教)社会科・地理歴史科授業法 (GE) § 11348:(教)社会科・地理歴史科授業研究(GE) 2023 春セメスター 火3 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,国際関係研究科,文学研究科,応用人間科学研究科 加藤 敦史 2

キャンパス

衣笠

授業施設

清心館SE005号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会科・地理歴史科の授業構成論または授業研究として位置付け、社会科・地理歴史科の授業構成論、授業の分析や授業開発方法(情報通信技術の活用を含む)、指導案の作成方法などの検討及びその実践を通して、社会科・地理歴史科の授業づくりや学習指導についての実践的力量の形成を目指す。本授業は、グループ単位(または個人単位)による教材開発(情報技術の活用を含む)、学習指導案の作成、模擬授業実践という学生主体の演習形式で行う。

受講生の到達目標

・社会科・地理歴史科の授業の特質と授業づくりの基本を理解することができる。
・授業目的に適切な教材研究を実践することができる。
・自らの授業構成に基づき、適切な模擬授業が実施できる。
・模擬授業の結果を反省的に吟味し、授業を再構成できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

社会科・地理歴史科教育の現状と課題

新学習指導要領 主体的対話的で深い学び アクティブラーニング 令和型の日本の教育

2

社会科・地理歴史科の授業と授業構成の基礎(1)

「見方・考え方」を生かした授業づくり (情報通信技術の活用を含む)
 発表 グループ討議

3

社会科・地理歴史科の授業と授業構成の基礎(2)

 
「地域」を捉えた社会科の授業づくり(情報通信技術の活用を含む) 地理、歴史、公民
 課題発表 

4

 社会科・地理歴史科の授業と授業構成の基礎(3)

  
「問い」を中心とした授業づくり(情報通信技術の活用を含む)
 思考力 発問 疑問 コンテンツからコンピテンシーへ
 発表 グループ討議

5

「資料」を生かした授業づくり (情報通信技術の活用を含む)

地図 写真 統計 資料 ICT GIS
課題作成

6・7

模擬授業① 中学社会科地理的分野

模擬授業(情報通信技術の活用を含む)の実施と討議

8・9

模擬授業② 中学社会科歴史的分野

模擬授業(情報通信技術の活用を含む)の実施と討議

10・11

模擬授業③中学社会科公民的分野

模擬授業(情報通信技術の活用を含む)の実施と討議

12

模擬授業③高校 地理総合

模擬授業(情報通信技術の活用を含む)の実施と討議

13

模擬授業④高校 歴史総合

模擬授業(情報通信技術の活用を含む)の実施と討議

14・15

高校 探求科目(地理、日本史、世界史)の授業づくり
総括 社会科教育が目指すもの

課題作成  グループ討議

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2の場合】
第1回~第15回まで、感染防止策を講じた上で、対面授業を実施する。
【BCPレベル3~4の場合】
原則、第1回~第15回まで、WEB授業を実施するが、感染防止策を講じた上で、対面授業を数回実施する場合がある。

授業外学習の指示

授業の根幹的なものは事前における教材研究です。そのためには専門的知識が不可欠です。社会科の教材は、この世界そのものです。常に社会認識を深めるために、「社会を見る目」を養ってください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・グループで作成した最終レポート(授業モデルの開発)の完成度
・模擬授業の内容と完成度
・授業・グループ学習への出席・参加状況
これらを総合的に評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス


グループで授業づくりや模擬授業を実施することを中心とする授業ですので、積極的で、責任ある参加をしてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
中学校学習指導要領解説 社会編 文部科学省 東洋館出版社 978-4-491-03471-3
高等学校学習指導要領解説 地理歴史編 文部科学省 東洋館出版社 978-4-491-03641-0
パフォーマンス課題を位置づけた中学校社会の単元&授業モデル 中野英水 明治図書 978-4-18-070544-3
社会科教育の未来 西村公孝他 東信堂 978-4-7989-1582-1
教科の「深い学び」を実現するパフォーマンス評価 西岡加名恵 日本標準 978-4-8208-0654-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

文部科学省や国立教育政策研究所のHPからも必要な情報を入手できます

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

授業スケジュールは、受講生数及び模擬授業を行うグループ総数によって変更することがあります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/