授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33814:[2025 秋セメスター]開発経済学(E) 2025 秋セメスター 火2 経済学部 VIXATHEP SOUKSAVANH 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 103号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、開発経済学の基本のコンセプトと経済開発問題を扱う。 講義は二部構成である。開発経済学の基本的なコンセプトとツールを提供し、発展途上国の経済開発に関する問題分析に適用する。問題分析は東南アジア経済に焦点(例、ケーススタディなど)を当てている。参加者が開発問題についての基本的な知識と理解を深め、講義終了後も途上国への関心を継続することで、一定の目的を達成したと考える。

受講生の到達目標

1. 学生に開発経済の本質的コンセプトを提供する。
2. 開発経済学の分野における最近の動向を理解する。
3. 発展途上国が開発過程で直面している現実の問題を理解する。
4. 開発研究についてのブロードアプローチ(幅広いアプローチ)を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

ミクロ経済学とマクロ経済学の基本科目を履修済みであることが望ましい。ただし、講義中に経済学の基本的なコンセプトの復習を行い、講義の内容を理解できるようにする。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

コースガイダンス、発展のパターン

(途上国の経済成長、経済格差)
対面授業を実施。

2

開発経済学とは何か

(戸堂・C1)発展途上国、経済成長vs経済発展、経済パフォーマンス
対面授業を実施。

3

経済成長論 (新古典派経済成長論、内生的経済成長論)

(戸堂・C2, C3)生産と消費、生産関数、ソロー・モデル
対面授業を実施。

4

経済成長論 (新古典派経済成長論、内生的経済成長論)

(戸堂・C2, C3)生産と消費、生産関数、ソロー・モデル
対面授業を実施。

5

所得と中所得国の罠

(戸堂・C5)国の分類、中所得国の罠、収束による理論
対面授業を実施。

6

所得と中所得国の罠

(戸堂・C5)国の分類、中所得国の罠、収束による理論
対面授業を実施。
【+R 授業】詳細はmanaba+R (クイズと期末試験などの説明)

7

貧困と貧困の罠

(戸堂・C4)貧困の罠、理論モデル、政策の効果
対面授業を実施。

8

貧困と貧困の罠

(戸堂・C4)貧困の罠、理論モデル、政策の効果
対面授業を実施。

9

経済発展と農業の役割

(福井・三輪・高篠・C3)農業生産、リスクと不確実性、農業技術
対面授業を実施。

10

経済発展と農業の役割

(福井・三輪・高篠・C3)農業生産、リスクと不確実性、農業技術
対面授業を実施。

11

人的資本(教育と健康)

(福井・三輪・高篠・C9)教育の貢献・投資、保健
対面授業を実施。

12

人的資本(教育と健康)

(福井・三輪・高篠・C9)教育の貢献・投資、保健
対面授業を実施。

13

持続可能な開発

環境クズネッツ曲線、Sustainable Development Goals (SDGs)
対面授業を実施。

14

経済協力(開発援助)

(戸堂・C13)発展援助、ODA
対面授業を実施。

授業実施形態


授業は通常、対面式で行われます。

授業外学習の指示

授業前に課題図書を読んでおくことが望ましいです。授業内容を復習し、問題集や復習問題を解くことが望ましいです。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

期末試験により評価します。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

評価は以下の活動に基づいて行われます。
(1) 授業参加(10回以上の出席が必要です)(20%)。
(2) 授業中課題・クイズなど (20%)。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
開発経済学入門 第2版 戸堂康之 新生社 2021年 978-4883843251

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
開発経済を学ぶ[改訂版] 福井 清一・三輪 加奈・高篠 仁奈 創成社 2023年 978-4794432421

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/