授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15434:IR18‐ECJ210 カルチュラル・スタディーズ(R) § 15435:IR-ECR305 カルチュラル・スタディーズ(R) 2023 秋セメスター 金1 国際関係学部 大山 真司 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS209号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

カルチュラルスタディーズ(CS)はイギリスで誕生し、主に英米を中心とする英語圏で発展した、現代文化の研究を行う比較的新しい脱領域的な学問分野です。CSは、文化を絵画やクラシック音楽などのハイカルチャーではなく、あらゆる日常的な物の見方、考え方、行動の仕方、感じ方を含む「くらしのありかたの総体(a whole way of life)」として捉えます。こうした日常のパターンは、文化を共有する集団にとっては自明のものですが、CSはそうした自明性が孕む政治性を明らかにすることを目指します。このコースはCSの理論と方法論を使って、日本や世界の社会文化状況、日常生活の中で我々が自然化されている考え方、概念、価値観、習慣などの自明性を疑い、その政治性を根源的に考えることを目標にします。

受講生の到達目標

カルチュラルスタディーズの理論と方法論を理解し、身の回りの事象に応用して考えることが出来る。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入

カルチュラルスタディーズの説明、歴史、進め方や課題説明。

2-14

カルチュラルスタディーズの主要な概念、理論の説明

表象・イデオロギー・アクティブオーディエンス・サブカルチャー・オリエンタリズム・文化産業・アイデンティティ・グローバル化・地域化=東アジアのポピュラー文化・ナショナリズム・ジェンダー・情動・デジタル文化・プラットフォーム資本主義 など

15

まとめ

振り返りとファイナルレポートについて

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係学部生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。

授業外学習の指示

授業内で指示。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

受講生の到達目標に対応して、講義内容を踏まえた上で、自身で課題を設定し、それについて論述する形式のレポート課題を出す。テーマ選択、論理的説得力、作文能力によって評価する。また受講生の到達目標(1)に対応して、学期中に数回短いレポートの提出を求める。また、同ペーパーの提出と内容および出席によって評価を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/